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「もっと身近に弁護士を、もっと気軽に法律相談を」 【弁護士カレンダー】Lawyers 2017 発売記念座談会

12927viewvario_secret2017/01/11

「もっと身近に弁護士を、もっと気軽に法律相談を」 【弁護士カレンダー】Lawyers 2017 発売記念座談会

「弁護士」に対してどのようなイメージをお持ちだろうか?

「偉そう」「高そう」など、弁護士について「近寄り難い」と感じている人も多いのではないかと思う。

離婚や相続問題、交通事故など、自分1人では解決が難しい悩みや問題を抱えることは、誰の人生にも起こり得ること。そんなときには、どうか1人で悩まずに信頼できる弁護士に相談し、より良い解決をしていただきたい。

弁護士や法律相談をもっと身近に、気軽に感じて欲しいという想いを込めて企画/制作されたのがこの【弁護士カレンダー】Lawyers 2017だ。

出演した弁護士や法律事務所、制作スタッフが集まり、制作や撮影を振った【弁護士カレンダー】Lawyers 2017発売記念座談会をレポートする。

弁護士について「知りたい」と思うきっかけになればと思いました。

― 弁護士をモデルにカレンダーを作ろうと思ったきっかけはなんですか? 

遠藤:私はシングルマザーなんですが、離婚の際にお世話になった弁護士の先生がとても良い方で。

その先生にお願いできたからこそ、離婚にも、その後の生活にも前向きになれたというのが大きかったので、弁護士と依頼者との出会いが「偶然」であってはならないと感じました。

だからこそ、弁護士や法律事務所はもっとプロモーションを行うべきだと思ったのですが、、、

― プロモーションに対してネガティブというか、広告に対しても批判的な見方が多い業界ですよね? ―

遠藤:はい。

それが、相談者から「選ぶ権利」を奪っているというか、結局“ネット検索で上位に表示された”とか“たまたま広告を見かけた”というだけで、一生の問題を相談する弁護士を選ばざるを得ない状況をつくってしまっているのではないかと感じるんです。

― なるほど。それでカレンダーを通しておススメの弁護士を紹介しようと考えたわけですね? ―

遠藤:もちろんそれもあるのですが、法律事務所や所属弁護士会を越えて、何か楽しいことができないかと考えたんです。一般の方が弁護士について、「知りたい」と思うきっかけになればと思いました。

カレンダーにはそれぞれの先生の趣味や特技など、個性を表現できるようなカットを使用しています。

― 確かに(笑)、私たちが「弁護士」と聞いてイメージするのとはちょっと違う、個性的な先生ばかりですね。 ―

一同:(笑)

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「営業」という意識はないですね。

― 外岡先生(1月)や藤元先生(9月)は、舞台やライブなど、人前に出る機会も多いと思うのですが、そういった活動やご趣味が受任につながったりもするのでしょうか? ―

外岡弁護士:私の場合は学生時代からの趣味の延長でやらせていただいているので、特に営業に役立ったということはないですね。

― 外岡先生は介護問題を中心に扱われているんですよね?ショーをご覧になる方にもお年寄りが多いのでしょうか? 

外岡弁護士:そうですね。介護施設からショーの機会をいただいたりするので。

もともと人を喜ばせるのが好きで、ただ見た人が喜んでくれるのが嬉しくて続けています。

― 藤元先生はいかがですか?CDも発売されているんですよね? ―

藤元弁護士:私も特に営業は意識していません。私のCDを聴いて、興味を持って依頼していただければ嬉しいですが、弁護士なのに、なぜライブをしているのかと戸惑う人も多いと思います。

― ライブから弁護士の仕事の依頼に繋がることはありますか? ―

藤元弁護士:たまにあります。「債務整理の歌」という曲があって、その中で「債務整理はやりたくない」と歌っているのに、なぜかその曲を聴いた方から債務整理の依頼を受けたこともありますね。(笑)

一同:(爆笑)

藤元弁護士:「債務整理はもうやりたくない」と思ってしまうほど、多くの債務整理案件を扱っている、債務整理の経験が豊富な弁護士だと思われたのかもしれません。

一同:(再び爆笑)

― 相談する前に、弁護士の考えていることや人柄が伝わることが、相談者の安心感につながっているのかも知れませんね。―

依頼者もいろいろな考えの方がいらっしゃいますから、いろいろな弁護士がいていいと思います。

― 弁護士業務以外の活動をポジティブに捉える方とネガティブに捉える方がいますよね? 外岡先生や藤元先生はそういったことでバッシングを受けたような経験はお有りですか? ―

外岡弁護士:バッシングというのは無いですね。私の場合、完全に趣味の延長なので。

藤元弁護士:私も無いです。周りがそういうのが好きな友人ばかりなので、何か言われているとしても聞こえて来ないのかも知れないけれど。

ただ、弁護士会の企画した市民向けイベントで歌って欲しいとオファーを受けたことがあったのですが、歌詞が若干過激であるという意見が出て、取りやめになったことはあります(笑)

遠藤:意外に一般の方よりも、弁護士さん同士の方が同業者に厳しいかも。

― 確かに、プロモーションや広告について、ブログやSNSで弁護士が弁護士を叩くような投稿はよく見かけますね。 ―

遠藤:一般人から見て、いい印象は受けないですけどね。なんだか意地悪だなあ、、、と思ってしまいますね。

今回のカレンダーの発売についても、SNSではいろいろなことを言われていて(笑)。
商品に対する評価や感想は人それぞれだと思いますが、出演されている先生の悪口など心無いことを、弁護士さんや法律関係のお仕事をされている方が書くんですよね。無責任に面識もない人の悪口を言う方が品位に欠ける行為だと思います。

― “品位”広告規定ですね。プロモーションをやらない、メディアに出ないことが美徳、、、というような価値観が一部にはあるのかも知れませんね。 

遠藤:どんなにいい先生がいても、その存在を知らなければ相談することはできません。制作の仕事をしていていつも思うのは、法律事務所さんに限らず、“受け取る人を幸せにする、良い商品/良いサービスがあるのであれば、積極的にプロモーションを行うべき”ということですね。

橋本:弊所はCMなどのプロモーションも積極的に行っていますし、TV出演している弁護士も多いのですが、「TVに出ているような有名な先生が担当してくれるなんて!」と喜んでくださる方も多いです。

依頼者もいろいろな考えの方がいらっしゃいますから、いろいろな弁護士がいていいと思います。

米山:今回、カレンダーをデザインするにあたって一番難しかったのが、「弁護士」といって連想されるような「真面目で堅い」イメージでデザインのした方が良いのか、、、どこまで遊びの要素を取り入れて良いのか、、、ということでした。

佐々木:確かに、撮影していても「弁護士の先生を撮影している」という意識はなかったですもんね。にこやかな表情やポーズなど、普通のモデルさんと変わらないし、撮影の合間の会話も楽しくて。「弁護士の先生って意外に話しやすいんだな」と思いました。

富岡:一般の方が弁護士に対して「抱いているイメージ」と「求めているイメージ」には差があるように思いますし、「弁護士はこうあるべき」というような考えを押し付けるだけでは、依頼者と弁護士のマッチングは難しいでしょうね。

橋本:依頼者が「(弁護士を)選べる」ということが大切だと感じています。

― 依頼者が弁護士を選ぶための情報提供という意味では、この業界こそプロモーションが重要なのかも知れませんね。 ―

「そういうのは結構です!ガチャン」もありました(笑)

― 先生方や各事務所さまのご協力で無事に発売できたわけですが、カレンダーの販売としては少し時期が遅れたのではないでしょうか?(※2016年12月15日発売) ―

遠藤:はい。年内に発売できてホッとしています(苦笑)

佐々木:撮影を始めたのが夏でしたから半年かかりましたね。こうして見返してみると感慨深いものがあります。

遠藤:出演をお願いするのに本当に時間がかかりました。弁護士の先生お一人ずつにお電話やお手紙でお願いしたのですが、何かの営業と間違われて「そういうのは結構です!ガチャン」というのもありました(笑)あとは「先生から折り返します」といって、結局ご連絡いただけなかったり。。。

外岡弁護士:そういうところもあるんでしょうね。

橋本:弊所からは4人の弁護士が出演させていただいているのですが、最初に遠藤さんからカレンダーのお話があったとき、「大丈夫なのかな?本当に出演料無しで12人も集まるのかな?」と心配していました。

一同:(笑)

橋本:もし集まらなかったら、12人うちから出さないとかな?と思ったり。(笑)

遠藤:アディーレカレンダー?(笑)

一同:(笑)

佐々木:でも本当によく集まりましたよね。出演してくださった先生方は皆さん、撮影にも協力的で助かりました。イメージについてもこだわりのある先生が多くて楽しかったですね。

遠藤:そういう意味でも、本当に話しやすく親しみやすい先生がご紹介できるカレンダーになっていると思います。(笑)

突然のご連絡にも関わらず、私の話を聞いてくださった先生方なので。

 

カレンダーへの出演は、全ての弁護士が無償で協力している。

「弁護士や法律相談をもっと身近に、気軽に感じて欲しい」という弁護士・スタッフの想いを、ぜひカレンダーを手に取って感じていただきたい。

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