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「叱る子育て」「叱らない子育て」正解はどこに?親の葛藤は終わりがない、というお話

41viewhaco2017/08/30

「叱る子育て」「叱らない子育て」正解はどこに?親の葛藤は終わりがない、というお話

「叱る」or「諭す」、正解はどこに?

こういう事を言うと、

「子供と動物を一緒にするなんて、けしからんけしからん!」

と怒る方もいらっしゃるのでしょうが…。

例えば、愛犬がよその誰かを噛んでしまったとき、落ち着いた声色で

「◯◯ちゃん、ダメよ。そういうことしたら危険でしょ?分かる?」

って諭して、それがダメなことって分かります?分かるわけなくないですか?めっちゃ怖い顔で

「それは絶対ダメ!今私すっげー怒ってるから!!!!」

と全身全力で教えないと伝わらないですよね?

特に子供が本当に小さい頃、私はいつもそういう感覚で叱っていました。

当時はテレビでも本屋でも「叱らない子育て」が主流の時期だったのですが、「親が叱らないで誰が子供を叱ってくれるの?」と思っていたので…

褒める時はめっちゃ褒めて、でも叱る時は思いっきりおっかなく叱っていたと、自分では思っています。

 

しかし、子供が徐々に成長するにつれてそのやり方ではうまくいかなくなることが増えてきたんですよね。

やっぱり、子供にも自分なりの考えや意思がでてくる。

「問答無用でそれはアカン!」

と押しつけても、反発したり。頭では分かっていても反抗心の方が勝ってしまい、よけいこじれたりすることが多くなってきました。

 

すると、例の「叱らないであげて」とか「子供に寄り添って」的なやり方がいい感じになってくるんですよねえ。

「それは素晴らしいね~。こっちだともっと良いと思うよ~」

てな感じで子供を褒めて持ち上げると、「そうかな~じゃあそうしてみようかな~」なんつって、結局は親の狙い通り軌道修正完了、みたいな。

言いたいことをぐっとこらえて(形だけでも)尊重してあげると、真正面からぶつかるよりもずっとスムーズに事が運ぶんですよね。

 

子供も私も衝突せずに事態も解決。とっても良い方法だな~と思うのですが、どうしてもひとつの疑問を拭いきれずにいるんですよね。

それは、

「私、いつまで子供を持ち上げてあげないといけないんでしょうか?」

ということ。

 

というのもですね。社会に出て、そこで出会う先輩やら上司やら皆が皆、この子の性格を考慮して優しく助言してくれるわけじゃないじゃないですか。

いつもいつも「それ超良いと思うよ~、だからこうしてみようか~」なんて言ってたらですね、

他人に自分とは異なる意見を言われた時に受け止めきれないんじゃない?

びっくりして、理不尽としか思えなくなってしまうんじゃない?

我が子ながら、コイツいつまでぬるま湯なん?と思わなくもないんですよね。

かといって、衝突してこじれちゃうのもね~。めんどくさいのよね~。

 

赤ちゃん時代と小学生の今では、我が家の子供への接し方・叱り方もだいぶ変化してきました。これからさらに大きくなるにつれて解決策も見えてくるのでしょうか?

ああ、叱り方って本当に難しい。

 

 

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