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友人の高齢出産から考える。他人が何と言おうと、自分の選んだ生き方に誇りをもとう

22viewhaco2017/12/06

友人の高齢出産から考える。他人が何と言おうと、自分の選んだ生き方に誇りをもとう

先日、学生時代からの友人が出産したとの知らせを受けました。

私たちはすでにアラフォー、世間ではもはや高齢出産と言われる世代です。比較的結婚が早かった私と彼女では出産に10年もの開きがあることに改めて驚きつつも、久しぶりに彼女に会いに行きました。

友人は幸せそうで赤ちゃんも可愛くて、なんだかもう他人のことなのに嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

自分でもすでに体力の低下を日々実感しておりますので、子育てのあれやこれやを思い返すと「彼女はこれからあれをやるのか…」と気が遠くなったりして。

若い頃、親戚のおばさまたちに「早く結婚しろ、早く産め」と、現代ではめっちゃタブーな発言をされまくり辟易しておりましたが、今になるとそれも分からなくはないというか。出産だけを考えたら正しい意見ではある。彼女たちは「女性は嫁いで子育てするものだ」という時代を生きた人たちですので、私を心配してくれていたのだろうとこの歳になって思いますね。

 

そう、今はそういう時代ではないのです。

生き方を自分で選べる。人それぞれに、違う「幸せのかたち」がある。

 

それなのに、(男性もそうだとは思いますが)特に女の人は、あらゆる場面で比較されカテゴライズされるんですよね。

独身か結婚か。若いかそうでないか、子供がいるかいないか、働いているかいないか。

子供ができたらできたで、完全母乳かミルクか、習い事させてるかしてないか、学校はどこだなんだ。

昔はそれでも親戚のおばちゃんがせいぜいだったのに、今ではネットで見も知らぬあらゆる人から「これはおかしい。こうすべき」みたいな声高な声が届くのですからたまったもんじゃありません(私、ネットの「~すべき」って言い回しが本当に嫌なんです)。

友人も今まで色々言われたり、悩みもしたそうですが…彼女の顔を見て思いました。もう「人に迷惑かけてなければなんでもいい」と。

どんな選択にもメリットとデメリットがあり、それを承知で選んでるんだからどれも正解。タイミング、金銭的問題、年齢など、やむを得ずその選択をせざるを得ない場合でもメリットを活かして頑張ればヨシ。

 

「~すべき」とやたらにマウンティングしてくる人は、何かその話題に引っかかる所がある人です。それはその人の問題であって、自分の問題ではありません。

 

私の子育ては、我が子が自立する歳までもう折り返しになってしまいました。彼女は子育てのあれやこれやこれからやるのか…と気が遠くなる反面、大変でしんどくて手一杯で、それでもめちゃくちゃ楽しいあの日々をこれから体験できるんだなと思うとすごく羨ましくもあり。

帰り際、彼女に「子育て、思いっきり楽しんでね」と伝えてきました。

 

子育てに限らず、色々な場面で他人の目やマウンティングに辟易している方は多いのではないでしょうか?

そんな外野は「知らねーよ」って軽くいなして、自分の生活を楽しんでくださいね。

 

 

 

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