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子育てって「初めて」の連続すぎて…。赤ちゃんの生態、学校で習ってもいいんじゃないか?

71viewhaco2018/05/30

子育てって「初めて」の連続すぎて…。赤ちゃんの生態、学校で習ってもいいんじゃないか?

赤ちゃんって「未知」すぎる

初めて子供を妊娠~出産したときに最初に思ったことと言えば、

「『赤ちゃん』というものを、自分は何も分からなすぎる」

ということでした。

子供は寝かしつけないと寝ないということも知らなかったし、授乳が昼夜問わず3時間おきに行うということも知りませんでした。

抱っこの仕方も、オムツの替え方も、離乳食があんなに手間がかかるものだということも、本当になーんにも知らなかったんです。

 

しかし子供が生まれたからには自分は有無を言わさず「親」なわけで、そこからはもう死に物狂いでリサーチの日々。

このやり方で正解なのか常に不安だし、迷ってる暇なんてないし、第一子出産直後は身体的にも精神的にも本当に大変でした。

そして、世の中に普通に歩いている人たちは、全員こんな大変な日々を乗り越えて無事にここまで成長した人間なんだと思うと、それだけでもうものすごい奇跡というか。

あほみたいですが、「よくこんなたくさんのことをクリアして大人になったなみんな!」と世の中が奇跡の塊みたいに思えたものです。

そこで感じるのは、私達が普段生きているうえであまりにも

「赤ちゃん」

という存在に触れる機会、知識を得る機会がなさすぎるということなんですよね。

 

だからこそ、「赤ちゃん」という存在がどういうものかというのを、学校で教えてはどうだろうと思うのです。子供ができる仕組みだけじゃなくて、その先のことまで。

 

赤ちゃんのお世話というのが実際どういうものなのか。

このくらいの月齢のころはどんなケアが必要なのか。

 

そうすれば、いざ出産となったときにこんなにも「何もかもが未知」という状態にはならないし

ここまで心身ともに削られるものだと事前に知っていれば、望まない妊娠を安易にする人も減るのでは。

街をゆく子連れの方に、「責めるのではなく手助けを」という心が自然に生まれるかもしれないし

子育てについて妻と夫で意識の乖離が起こることも今よりは防げるかもしれない。

 

今、小さな子供を持つ親御さんを悩ませている様々な問題を、対症療法ではなく「正しい知識を持つこと」で防ぐことはできるのではないか?

そんなことを、妊娠、出産を経た今思うのです。

 

でもまあ、まずはできることからというわけで…

とりあえず、いつかの機会に我が子達に「あなた達はどうやって大きくなったのか」という話を、アルバムを見ながら話してやりたいと思っています。

 

 

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