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次々登場する楽しいアプリに子供は夢中…インターネットと子供の距離感、あなたはどう考えますか

98viewhaco2018/07/18

次々登場する楽しいアプリに子供は夢中…インターネットと子供の距離感、あなたはどう考えますか

どんどん増えるアプリやSNS。あなたは使いこなせてますか?

いやあ…流行ってますね、TikTok

簡単に動画を作成・編集できて投稿するアプリなんですが、小学生女子にも急速に広がっています。休み時間になると、このアプリに投稿するダンスを練習する女子がたくさんいますね。

私は正直、小学生がこのようなアプリで投稿することに良い感情は無いのですが、そのへんは親御さんによりけりなのでしょう。

親御さんの世代によっても感覚はそれぞれなのかもしれません。

 

そんな流行を横目で見つつ思うのは、「子供とネットは、どのくらいの距離が適切なのか」ということですね。

個人的な考えを述べると、私はやはり小~中学生のうちはこういったものは親がしっかり制限したほうがいいと思います。

 

ネットにはいろいろな危険があり、SNSを通じての事件やトラブルも多く聞きますよね。

私が嫌だなと思うのは、そのような分かりやすい「犯罪」ももっと身近なものへの危険性…「思考の傾倒」にあります。

ネット、特にSNSは本当に、ありとあらゆる人が様々な話をしています。

喜びや楽しさはもちろんですが、とりわけ多いのは「怒り」の共有。これは本当に多いし、爆発力も物凄い。

それに心が「引っ張られる」のが嫌なのです。

 

例えば何か本を読んだとして、とても感動したとします。

他の人がどう感じているのか知りたくてレビューを検索してみたら

「駄作」「こんなところが本当に稚拙」「ただでも読まないレベル」

なんて発言であふれていたらどう思うでしょうか?

あれ、私がおかしかったのかな。そういえばここが変かもしれない。

そう思い直してしまうかもしれません。

ネットではこのようなことが大小関わらずたくさんあって、いつの間にかそれに流されてしまう。

「犯罪」は分かりやすいんです、悪者の顔をしているから。けれどこういったことは「気付かず同調してしまう」のが難しい。

 

もちろんSNSはうまく使えばとても便利なものです。今回の西日本豪雨でもTwitterは多くの人に必要な情報を届けました。

使いこなせば有益なこともたくさんあります。

 

しかし、その中に紛れるデマ、嘘、罵詈雑言、そういったものを判断し正しく距離を置くには、「自分自身」とネットを必要なときに切り離すには、心がまだふわふわしている子供にはとても難しいことなのではないかと私は思うのです。

 

ネットを制限すると子供は、そして親自身も不便に感じることでしょう。

しかしその「不便」こそが、今の彼らを守っている。

自由を楽しむのは自分で責任を持てるようになってからで十分で、子供時代は自分の価値観や信頼できる人間関係をしっかり築いてく時期なのではないでしょうか。

 

ここで述べたのは、あくまでも筆者個人の考えで、正解はひとつではありません。あなたはどう感じ、どんな選択をしますか?

親が、それぞれ自分なりの考えをもった上でそれを子供に伝えていく。それが一番大切なのです。

 

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