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大人の世界の面倒なあれこれ。子供同士のやり取りから「これでいいじゃん」を学ぶ

71viewhaco2018/08/08

大人の世界の面倒なあれこれ。子供同士のやり取りから「これでいいじゃん」を学ぶ

それは特に何か特別なことがあったわけでもないある日のことです。

ふと、「なんだか最近イライラしていることが多いなあ」と思いました。

みなさんはどうでしょう?イライラしたり、わけもなく腹ただしかったりすることはないでしょうか。

 

特に嫌なことがあったわけでもないのになぜだか気持ちがざわついている。

そういうときはたいてい、外からの情報によって「嫌な気持ち」がもたらされていることが多いです。

テレビから流れる暗いニュース、それに対して怒るコメンテーター、

ネットをのぞけば誰かが誰かを批判する声が並び…

そういったメディアに四六時中張り付いているわけではなくても「なんとなく目の端に入ってくる」状況が重なると、じわじわと「負の感情」が体に蓄積されていくんですよね。

連日の暑さが日に日に体に疲れとなって蓄積されていくように。

 

そういうとき、私は意識的に情報を遮断する時間をもつことにしているのですが、それにしても最近「色んな人の怒りが可視化されている」なあ、とつくづく思うのです。

 

さて、話は変わってこれは先日の我が家の夕食時のこと。

子どもたちが、食卓でこんな会話をしていました。

 

本当に何気ない会話なんですけどね。

自分はマヨネーズが嫌いだとか、私はこっちのほうが好きだよとか。

でもなんだかその話をそばで聞いていて、私は

「あ、コレだ」

と思ったのです。

 

相手が自分と違う嗜好を持っていても

「ふーん、そうなんだ。自分は好きだけどな~。

あ、でも自分はコレが嫌い」

で、終了。

当然ですよね。相手が何を好み何を嫌がろうがそんなのその人の勝手ですもんね。

 

実際、面と向かって話してみたらただそれだけのことなのに、なんだか世の中のあらゆるところでこんな他愛のない発言に

「こんなに美味しいマヨネーズが嫌いなんてけしからん!!!」

と突然話に割り込んで怒り出す人、増えましたよねえ。

そんなんじゃ、怒る人も怒られる人も、周りにいる人も疲れてしまいます。

 

そういう場面に出くわしてしまったら、

「本当は、あのときの子どもたちの会話くらいシンプルなことなんだよね」

と思って受け流すようにしようと思いました。

 

子供から大人が学ぶことって、結構あるのかもしれません。

 

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