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希少な“ウミガメ”に“ジュゴン”まで…にぎやかな生態系のセーシェルの海を守れ!

102viewmayu2018/10/12

希少な“ウミガメ”に“ジュゴン”まで…にぎやかな生態系のセーシェルの海を守れ!

セーシェル共和国はアフリカ大陸の東の沖合約1600キロに位置し、インド洋に浮かぶ115の島々から構成される国です。ここでしか見られない10万頭のゾウガメや植物があり、珍しい渡り鳥の営巣地となっています。陸地以外でも、世界で有数の美しさを誇る海が魅力で、マグロやサメ、絶滅の危機に瀕している『ジュゴン』や『ウミガメ』の泳ぐ姿も見ることができます。ウィリアム王子とキャサリン妃が新婚旅行にでかけたと噂されるほどの、観光名所でもあります。

セーシェル共和国の政府は、今年2018年、2つの新しい海洋保護区を設立します。その広さは計21万平方㎞で、日本の本州の9割強に匹敵する広さです。新しい保護区はいくつかの絶滅の危機に瀕する海洋生物の聖域になると期待されています。また、国土の極めて小さなこの島国に暮らす10万人の国民の経済は、海洋資源に大きく依存しています。国を挙げて海を保護するということは、海に生き、海の生き物に頼って生きる多くの生きものを守ることに繋がります。セーシェルの環礁で、干潮で浅くなった礁湖に再び潮が満ちてくるのを待つ『ツマグロ』に、脚を広げると1mにもなる希少な『ヤシガニ』。セーシェルの海には、守らなければならない美しい生き物たちが作る景色がたくさんあります。

 

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