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全国の主婦100人に聞いた!子どもアレルギー、原因のトップは「●●」

747viewvario_secret2015/12/15

全国の主婦100人に聞いた!子どもアレルギー、原因のトップは「●●」

厚生労働省の調査によると、現在日本に暮らす人のおおよそ3人に1人は何らかのアレルギーを抱えていると言われています。さらに、アレルギーはそもそも子どもに多い疾患であることに加え、近年ではその数が増加し、さらに発症が定低年齢化しているという傾向があるのだとか。

そこで今回は、全国のお子さんを持つ主婦の方100人に対し「子どものアレルギーの原因となっていたのは次のうちどれですか?」というアンケートを実施。花粉や食べ物、動物などの項目を用意し回答を募ったところ、その多くがハウスダストに関連したものだということが分かりました。

以下からは、アンケートの結果と寄せられたコメントをご紹介すると共に、アレルゲン対策のポイントについても解説します。お子さんのアレルギーを心配されているお母さんは、ぜひご覧ください。

 

Q:子どものアレルギーの原因となっていたのは次のうちどれですか?

aregen

 

◆アンケート結果
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Q:子どものアレルギーの原因となっていたのは次のうちどれですか?

1位:ハウスダスト関連・・・44%
2位:食品関連・・・35%
3位:たばこ・・・2%
3位:ホルムアルデヒド・・・2%
3位:金属・・・2%
—————————————————————–

 

結果としてアレルギーの多くは、ハウスダスト関連

1位:ハウスダスト関連

花粉:スギ花粉

「つらい花粉症の症状」

・子供が小さい頃、目のかゆみを我慢できずにかいて、白目の部分がゼリー状になって膨らんだのにはビックリしました。すぐ、眼科で診察して薬を処方してもらい、それからは目が痒くなるとすぐ点眼するようにしました。大変でした。(女性・香川県44歳)

・スギ花粉で鼻水が止まらなくなった。鼻は真っ赤となり、皮膚がただれた。(女性・東京都43歳)

・子どもがまだ低年齢の頃は目のかゆみが我慢できず掻いてしまうし、鼻づまりもひどく眠れないことも多かったので、体調そのものをくずしてしまうこともあった。(女性・兵庫県50歳)

 

「毎年春になると……」

・春になると、鼻水、目のかゆみなどが出てくるので、必ず病院で処方してもらう。毎年とはいえ、2週間に1度は病院に足を運ばないといけないので、結構きつい。(女性・大阪府40歳)

・花粉が舞う時期になるとくしゃみ鼻水がひどくて、薬を飲ませれば楽になると言い聞かせても子供が薬を嫌がるので飲ませられなかった。とてもつらそうで切なかった。(女性・静岡県48歳)

・2月からゴールデンウィーク位までは、くしゃみ、鼻水がひどく、目がとても痒いそうで痒がります。勉強にも身が入らなそうです。(女性・静岡県39歳)

 

花粉:ヒノキ花粉

「ある日急に」

・ある日、帰ってくるなり、くしゃみはすごくするは、鼻水はすごく出すはで大変だった。すぐ最寄りの耳鼻科に行くと、ヒノキ花粉だと言われてなかなか治らず、苦しんでいた。(女性・広島県49歳)

・鼻づまりが苦しそうだったので、甜茶など色々試したがなかなか改善されなかったこと。(女性・愛知県35歳)

・春先になると目鼻が痒くなり、イライラして集中力もかけてしまう様で大変でした。(女性・奈良県39歳)

 

今回のアンケートでもっとも多かったのが「スギ花粉」。

コメントには、本当に辛そうな症状やお母さんたちの苦労が寄せられました。スギ花粉のアレルギーに苦しむお子さんは、近年ますます増加傾向にあるので注意が必要です。

 

ダニ

「布団や家に潜むダニが原因で…」

・布団からいかにダニを追いだすか、いろいろな機械を試しました(女性・兵庫県28歳)
・子供がぬいぐるみが大好きで、ダニの温床になっていたので、ぬいぐるみ全部を洗濯するのが大変でした。(女性・埼玉県36歳)
・喘息と鼻炎です。ダニとハウスダストがアレルゲンだったので一年中抗アレルギー薬を飲んでいました。中学生になってからは落ち着きました。(女性・神奈川県46歳)

 

動物アレルギーの9割はダニであると言われています。それが如実に表れた結果であると言えるでしょう。特に布団が原因で、掃除をするのが大変だったという意見が多く寄せられました。

 

「犬を飼いだした途端、症状が……」

・ゴールデンレトリバーという大型犬を飼っていたら、子供がアレルギーとなった。肌のかゆみが止まらなくて苦しそうだった。(女性・東京都23歳)
・子供がどうしても飼いたいといって飼ったチワワなのにしばらくすると犬アレルギーが出てぶつぶつになり散歩にも行けない状態になったので子供にも犬にもかわいそうな状況なところ。どんなに掃除をしてもアレルギーが治らないところ。2ヶ月に1回病院に通っています。(女性・兵庫県52歳
・子供達が犬を飼いたがっていたのですが、家族全員で病院で検査を受けた所、子供3人のうち2人が動物アレルギーだとわかり断念せざる終えなかった。(女性・山梨県36歳)

 

「アレルギーやくしゃみが止まらない。。。」

・親子共々可愛がっていたペットがアレルギーの原因だったので、別離することになり悲しかったです。(女性・北海道40歳)
・子供が猫アレルギーで猫に近づくと必ずくしゃみが止まらなくなり困っている。(女性・三重県25歳)

 

犬や猫のアレルギーというのも、近年は珍しくなくなってきました。せっかく向かい入れた新しい家族なのに、そのせいで辛い思いをされるというのは本当に気の毒です。3番目の方のように、事前検査を受けるのが大切と言えるでしょう。

 

2位:食品関連

「卵を使った食べ物は全部ダメ…」

・卵料理はもちろん、卵を使ったお菓子を食べると、首から胸にかけて皮膚が真っ赤になり、痒そうにしていてかわいそうでした。(女性・奈良県42歳)
・乳児の頃卵白アレルギーでした。保育園の給食を卵なしでお願いしていました。大きくなり卵白アレルギーはなくなったと診断された後、ゆでたまごを食べたら蕁麻疹が出て、やっぱり治らないんだなと実感した思い出があります。卵白そのものがだめみたいです。(女性・福岡県45歳)
・卵だけなので家で作る食事には困らなかったが、外食しようとすると避けるのが難しい場面もあった。また、根拠がないとは言え、自分の妊娠期間中の生活に問題があったのかと悩んだ時期もあった。(女性・宮城県40歳)

 

えび・かに

「本人はすきなのだけど。。。」

・本人はカニが大好きなのに、食べると下痢したり発疹が出たりするので、今後一切食べられないことを納得させるのが可哀想で辛かったです。(女性・大阪府48歳)
・子供が甲殻アレルギーです。血液検査をするまでは、原因がわからずカニやエビを食べさせていました。子供の好物がカニなので、食べさせられないのが、かわいそうです。スポーツなどをして免疫力を高めたら、ある程度は食べられるようになると聞いたので、もう少し大きくなったら何か習わせようと思っています。(女性・広島県32歳)

 

そば

「アレルギー持ちとは気が付かず」

・離乳時に蕎麦アレルギーとは知らずに子どもに蕎麦を食べさせて大泣きされた経験があります。口の周りが真っ赤になって変だなと思い医者に連れて行ったらアレルギーだと判明し、驚くやら、子どもに申し訳ないやら、もしかしたら大事になっていたかと思いゾッとした経験があります。(女性・兵庫県57歳)
・うどん屋とか、普通の食堂でも、そばを扱っていないかどうか確認が大変でした。(女性・長崎県56歳)

 

小麦

「含まれていない食品を探すのが大変!」

・市販されているお菓子のほぼ全てを食べることが出来ないこと(女性・秋田県30歳)
・販売されている加工食品で、まず入ってない物を探すほうがとても大変です。(女性・愛知県45歳)

 

乳製品

「カルシウム不足を補うのが手間」

・成長には必要なカルシュウムが含まれている牛乳がだめだったので、カルシュウム不足にならないように他のものを摂取するようにした。(女性・兵庫県21歳)
・ほぼ全ての食品に入っているので、最初の頃はメニューに困った。パンを食べさせられないのが辛い。(女性・大阪府29歳)

 

 

2位になったのはやはり食品に絡む内容でした。その中でも卵は食物アレルギーの中でも、もっとも多いと言われているだけに、それが結果に表れたようです。お母さんたちの日々の苦労が伝わってくるようなコメントが目立ちました。

3位:たばこ、ホルムアルデヒド、金属

たばこ

「少しでも反応してしまう」

・たばこの煙を少しでも吸うと、喘息の発作が起きて入院する時もあり、マスクをしても防ぎきれないこと。(女性・福岡県42歳)

 

ホルムアルデヒド

「家は簡単には変えられない」

・耳鼻科でアレルギーがあることがわかった。鼻水が出てうっとうしそうにしている。(女性・愛知県47歳)
・他のものならすぐ遠ざけることができるけど、家はすぐに変えられないのでとても困った。(女性・愛知県26歳)

 

金属

「金属製品をつけてみたら・・・」

・誕生日プレゼントで購入したベルトを付けさせていたら、バックルが当たる部分が赤くなり、発疹ができてしまった。(女性・宮城県37歳)
・オシャレでネックレスを着けてみたところ、首回りがかぶれてしまいました。(女性・長野県31歳)

 

 

3位となったのは同率でたばこ、ホルムアルデヒド、金属でした。金属などは実際につけてみたら肌がかぶれた事によってアレルギーが判明したり、鼻水が止まらなくなって病院にいったら家の素材が原因だと分かるといったケースが多いようです。

 

その他

「意外なところにもアレルギーの原因が」

・我が子は「蚊」によるアレルギーがあり、蚊に刺されることにより刺された箇所が化膿して水泡が出来てグチョグチョになりました。大きくなるにつれて免疫力も高まり徐々に良くなりましたが、幼い頃は「蚊」が怖く、常に夏でも草原などの場所へ行く際は長袖・長ズボンを着させて細心の注意をしなくてはいけなかったことが悩ましかったです。(女性・新潟県41歳)
・アトピー。乾燥する時期になると肌が荒れて症状が悪化すること(女性・宮城県35歳)

 

典型的な、アレルゲン・食品以外にもアレルギーの要因となる物は多くあり、アレルギーの原因として症例が少ないケースだとなかなか対応が大変なことが伺えます。

 

アレルゲン対策について

アンケートの上位を占めたスギ花粉やダニ、その他に含まれている「ほこり」といったものは、いわゆるハウスダストと呼ばれるものです。また、ここには犬などの動物の毛も含まれます。こうしたハウスダストが蓄積するのは特に布団と言われているので、お子さんをアレルゲンから守るためには小まめな洗濯や、布団クリーナーの利用が大切です。

 

たとえば、近年注目を集めているレイコップは、除菌率が99.9%なだけでなく、ハウスダストの除去にも効果的と言われています。毎日忙しいお母さんの場合、都度布団の洗濯を行うのはやはり難しいでしょう。レイコップなどの布団クリーナーを利用すれば、手軽に安心・清潔な環境を時短で整えることができます。

 

また、布団以外にも注意が必要です。たとえばファブリック製のソファなどは、そもそも丸洗いができません。そのため、布団よりもお手入れに手間がかかります。こうした家具にもレイコップは利用ができるので、お子さんの健康を考えて一台購入してみても良いかもしれません。

 

まとめ

アレルギーの原因、つまりアレルゲンの特定は容易ではありません。意外に思えるものが要因となって、疾患が引き起こされることも少なくないと言います。しかし、今回のアンケートでも分かったとおり、ダニを含むハウスダストが危険なのは間違いがないでしょう。そのため、まだアレルギー症状のないお子さんをお持ちのお母さんはもちろん、すでに発症してしまっている場合であっても、可能なかぎり室内を清潔・安全に保てるような対策を行うことが大切です。

 

また、少しでも症状が疑われる際には、すぐに医療機関へ連れて行き、検査などを受けさせるのも重要です。「うちの子に限って…」という考えが、お子さんに辛い思いをさせる結果となってしまうことも十分に考えられます。前述したアレルゲン対策のポイントと併せて、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

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