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雛はヒヨコと比べこの小ささ! 大きくなると旦那を尻に敷く“ミフウズラ”

215viewmayu2017/04/12

雛はヒヨコと比べこの小ささ! 大きくなると旦那を尻に敷く“ミフウズラ”

うずら、と聞いて頭に浮かぶのは、中華料理などでお馴染みの“うずらの卵”でしょうか。鶏の卵と比べてかなり小さいことから、産まれてくる雛もさぞ小さいことが予想されますよね。

『ミフウズラ』という鳥からも、ティースプーンに乗る程、とても小さく可愛い雛が産まれてきます。

出典 Rebloggy

しかし実は、うずらに似てはいますが、ミフウズラはうずらの仲間ではありません。ミフウズラ科の鳥は17種からなり、全長 11~23cm。ほとんどの種には指が3本で後ろ指がなく、うずらと類縁関係が近いわけではないそうです。

世界各国の草原や森林などに生息していますが、いつも草陰などに隠れて、めったに姿を見せません。

多くの鳥はメスの方が地味目ですが、ミフウズラはメスの方がオスより色味が鮮やかで、喉部分が黒くなっています。また、メスの方がオスより少し大きく、縄張り争いの際にはメスが戦います。移動時はメスがオスをリードする形をとり、オスがメスに付き従います。

どうやらメスの方が権力強そうですが、それは婚姻関係や子育ての方法にも影響しています。ミフウズラは一妻多夫の鳥です。巣作りはオスの役目。メスはそこに卵を産むだけで、産卵後は他のオスを探して移動してしまいます。そのため、オスが卵を温めて子育てを行います。

雛の時はあんなに可愛いですが、将来はカカア天下。メスは強く、オスは優しく育ち、新しい命を育んでいます。

 

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