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見事な腰つきダンス!“ホッキョクグマ”は踊り上手?

308viewmayu2017/04/14

見事な腰つきダンス!“ホッキョクグマ”は踊り上手?

まるで着ぐるみの人間が、ダンシングベアーになりすましているかのような『ホッキョクグマ』の写真。アラスカで、野生動物写真家のスティーブン・カズロウスキ氏によって撮られた、子どもの熊です。

通常子熊はまだうまくバランスが取れず、上手に立つのは難しいといいます。しかしこの子グマは好奇心が強いためか、数m離れたカメラマンたちの方を「なになに?」とよく見えるように立ち上がったところ、この愛くるしいポーズが完成しました。

ホッキョクグマは白い体からシロクマ、とも呼ばれますが、体毛は実は透明です。光を透過し、内部が空洞になった毛は、散乱光によって白く輝いて見えます。白く見える毛は雪や氷の中で狩りの時にカモフラージュの役割を果たしています。

また、北極の寒さに耐えるためにも、体毛は役立ちます。透明な毛のお陰で太陽光が皮膚まで届き、熱を伝えます。更に分厚い体毛や空洞の毛の内部が、熱を保つ効果もあります。

ホッキョクグマは、アザラシ類を捕食します。嗅覚がとても優れ、氷の下を泳ぐアザラシの臭いもわかります。

泳ぎも得意で、時速10kmで泳げます。空気の詰まった体毛は浮力を作り出し、細く長い首は泳ぐときに呼吸がしやすく、水中では2分ほど息を止められます。足の一部は水かきになっていて、前足で上手に水をかきます。後ろ足は舵を取るのに使われます。

動物園で大人気のホッキョクグマはいつものんびり横になっているイメージがありますが、野生ならでは、の様々な顔を見せてくれることもあるようです。

 

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