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チビ怪獣あらわる!怪獣ファンのハートを掴む“アカメカブトトカゲ”

509viewmayu2017/05/13

チビ怪獣あらわる!怪獣ファンのハートを掴む“アカメカブトトカゲ”

トゲトゲの立派な鱗に覆われた体。カブトを被ったような大きな頭。黒褐色一色の迫力ある体つきなのに対し、赤やオレンジ色に彩られたつぶらな瞳をもち、ギャップに魅了される人が続出のトカゲがいます。インドネシアやパプアニューギニアに生息する『アカメカブトトカゲ』です。

出典 Pinterest

全長15〜20cmと小柄な、地表棲のトカゲです。熱帯雨林の湿度の高い森林や、小さい渓流の陰に暮らし、主に昆虫を食べます。非常に臆病な性格で、危険を察知するとすぐ物陰に隠れてしまうため、なかなか姿を見ることができません。

 

ワニや恐竜、怪獣をイメージさせる姿で、多くの怪獣ファンを虜にしてきました。背中から尻尾まで刺々しい大きな鱗をまとい、尾にはやや鉤状になった鱗が並びますが、皮膚は露出している部分も多くあります。そのため乾燥には弱く、低温も苦手です。和名の通り、大人になると目の周りが赤やオレンジ色になります。

アカメカブトトカゲには、爬虫類には珍しい発声器官があります。「ギャーギャー」と鳴き声をあげて、仲間とコミュニケーションを取ると考えられます。

 

パプアニューギニアの切手のモチーフとなったこともあります。ペットとして流通しており、日本にも輸入されています。以前は輸送状態が悪く、状態を崩している個体が多かったため飼育の難しい種類とされました。しかし近年は輸送状態も改善され、日本国内でも飼育下繁殖例があります。

 

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