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希少な猫“ジャガランディ”のじゃれ合う赤ちゃん 実は悲しい過去を背負っていました

522viewmayu2017/05/21

希少な猫“ジャガランディ”のじゃれ合う赤ちゃん 実は悲しい過去を背負っていました

ピューマの近縁種とされる、希少な小型のネコ科動物『ジャガランディ』。アメリカ大陸に生息し、北米ではテキサス州南部やメキシコの沿岸部から、中南米ではアンデスの東部、アルゼンチン南部で発見されています。かつては色の違いによって2つの別の種だと考えられ、灰色系のものは Jaguarundi、茶色系は Eyra と呼ばれていました。しかし、これらは同種で、同じ親からも灰色の子と茶色の子が混在して産まれることがあると分かりました。

スペイン語圏の一部では、ジャガランディは「小さなライオン」を意味する「Leoncillo」と呼ばれています。また、ほっそりした体に平たい顔、長い尻尾を持ち、カワウソによく似ていることから、「カワウソネコ(otter cat)」とも呼ばれています。

地上や樹上を素早く移動することができ、泳ぎも上手く運動神経抜群です。木のそばを好みますが、狩りは地上や水辺で行います。肉食で、魚や小型の哺乳類、鳥やカエルを食べています。

 

出典 Wikiwand

ジャガランディは毛皮目的で狩りの対象となっており、密猟者に狙われています。中米エルサルバドルの首都サンサルバドルにある国立動物園では、生後3ヶ月の赤ちゃんたちが飼育されています。この2匹は、ハンターによって母親と兄弟1匹が殺された際、国家文民警察によって保護されました。無邪気にじゃれ合う赤ちゃんたちですが、悲しい過去を背負い、厳しい運命と闘いながら生きているのです。

 

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