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嘘みたいにかわいい!小さな有袋類“ピグミー・ポッサム”に一目惚れ

914viewmayu2017/08/19

嘘みたいにかわいい!小さな有袋類“ピグミー・ポッサム”に一目惚れ

コアラやカンガルーなど、オーストラリアには様々な有袋類が暮らしていますが、なかでもとっても小さくてとっても可愛い有袋類の仲間に『ピグミー・ポッサム』がいます。『ポッサム』とは、有袋類カンガルー目クスクス亜目の複数の科にまたがっていて、厳密な定義はなく、30種類もの動物にポッサムと呼ばれる名前がついています。ピグミー・ポッサムは、クスクス亜目ブーラミス科で、ポッサムの中では最も体の小さいグループに属し、成長しても体長は7~8cm、体重21g程にしかならない、大変小さな動物です。

ピグミー・ポッサムは、オーストラリア南部や西部に住み、ニューギニア島やスラウェシ島にも生息する樹上動物です。尻尾は枝などに巻きつけるのに最適な形をしていて、長い脚の指でしっかりと木にしがみつくことができます。

出典 abc.net.au

夜行性で、日中は木の洞などに作った巣の中に隠れています。別名「フクロヤマネ」とも呼ばれ、ヤマネのように気温が低くなると冬眠する習性を持っています。消滅していく希少種が多い中で、この小さなピグミー・ポッサムが生残ったのには理由があります。彼らは食料が少なくなってくると、この小さな体で大移動することができるのです。さらに、樹の枝を噛んで中の樹液を吸うことができます。単独で行動するピグミー・ポッサムは、小さな体でたった1匹、広い森を駆け回って生きているのです。

 

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