「イスを引くとき」の犬と猫の反応の違いが面白い!
854viewvario2017/11/03

漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)先生が描く犬と猫と暮らす日常。本日のテーマは、「イスを引く問題」について。犬猫を飼ったことのない方にはピンとこないワードかもしれませんが、とくにキャスタータイプのイスを引くとき、いつの間にか後ろに寝転んでいた犬猫を引いてしまうという危険があるのです。
そのため飼い主さんは、イスを引くときにつねに犬猫たちに気を配らなければならないのですが、そんなときもやはり、犬と猫ではその反応に違いがあるようです。
【犬の場合】

出典 @hidekiccan

出典 @hidekiccan
ぜんっぜん興味なし(笑)。さすがは猫ちゃん「イスを引きたければ(私に迷惑をかけることなく)勝手にやればいい」と完全に我関せずの塩対応。
同じシチュエーションでも、犬と猫ではこれほどまでに違いがあるようです。犬派、猫派の両者から、共感の声が上がりそうですね。
そんな松本ひで吉先生の最新作『ねこ色保健室』第1巻がこのたびついにリリースされました!
ご興味のある方はぜひ書店にてお求めください♪
犬と猫どっちも飼ってると、イスを引くときも毎回たのしい。 pic.twitter.com/mK97JbCCXy
— 松本ひで吉*境界のミクリナ10/17発売 (@hidekiccan) 2017年10月14日
ん~可愛い♡
気持ち良さげに寝ていても、飼い主さんの声に反応し、しっかりと避けてくれます。お利口さんですね♪
【猫の場合】