Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > 癒し・キュート > 6本の角がある個体も!珍しい原始的な羊“マンクス・ロフタン”

6本の角がある個体も!珍しい原始的な羊“マンクス・ロフタン”

30viewmayu2017/11/13

6本の角がある個体も!珍しい原始的な羊“マンクス・ロフタン”

聞き慣れない名前の『マンクス・ロフタン』は、ある部分が特徴的な羊の仲間です。その特徴とは、“角”の数です。大抵メスは2本、オスは4本の角を持ちますが、なんと時には6本もの角を持ったすごいやつがいるのです。多くの場合、オスはメスよりも大きくて強い角が生えていますが、その形は大きく分けて、前方にカーブするものとサイドにカーブするものがいます。

出典 WOOL-F

ロフタンは、現在は絶滅してしまったジャージーヒツジの最も近い現存する近縁品種であると考えられています。かつて、スコットランドやヘブリディーズ諸島、シェトランド諸島の至る所で見られた原始的な羊の子孫で、イギリスの特別領域として扱われている、マン島を原産としています。このマン島という場所には、過去4千年の間、ピクト人、ケルト人、バイキングの人たちなどと、いろいろな民族が移住してきました。時を同じくして羊も同様に島へとやってきました。マン島が当時バイキングの支配下にあったことなどから、今のマンクス・ロフタンは、バイキングの羊だと考えられています。「ロフタン」の名前も「小さな、愛らしい茶色い奴」というバイキングの言葉からきています。

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事