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ほんの2週間だけの奇跡の姿!氷上の天使“タテゴトアザラシ”の赤ちゃん

343viewmayu2017/11/27

ほんの2週間だけの奇跡の姿!氷上の天使“タテゴトアザラシ”の赤ちゃん

真っ白いふわふわの毛で、平安貴族のような麻呂眉の下にのぞく、つぶらな瞳がたまらない可愛さの『タテゴトアザラシ』。北大西洋・北極海に生息していて、「氷上の天使」なんて呼ばれる、アイドルのような動物です。ただし、実はこの天使の姿は、生後2週間しか見ることが出来ない、赤ちゃんだけのものです。「タテゴト」の名前は、竪琴、つまりハープのような、U字型の斑紋が入ることに由来しており、大人になったタテゴトアザラシはどちらかと言えばウシに似た、ずんぐりむっくりの姿へと変貌してしまいます。

産まれたての赤ちゃんは、まだ母親の羊水で毛が黄色に染まっていることが多く、この時期の毛は“イエローコート”と呼ばれます。そこから、赤ちゃんの毛色は太陽によって漂白されたり、雨で色が流されたりして、白色へと変化します。お母さんから脂肪分たっぷりの母乳をもらい、1日約2kg体重が増えていくと言われるほど、どんどんと大きくなり、短期間で丸々と太ります。

出典 西遊旅行

2週間ほどでみるみる大人へと成長してしまうのには、理由があります。親アザラシは2週間も経つと、子供を氷上に置いて子離れしてしまうため、わずかな期間で生きるすべを学び、それからは一人で生きていくことになるのです。ふわふわ真っ白な毛は、まだ自分で逃げることができない間だけ、氷の上で保護色の役割を果たすためのもの。天使はあっという間に大人として、厳しい大海原を闘って生きていかなければなりません。

出典 Youtube

 

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