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北海道でしか会えない可愛すぎる天使な鳥!雪の妖精“シマエナガ”

1891viewmayu2018/01/06

北海道でしか会えない可愛すぎる天使な鳥!雪の妖精“シマエナガ”

冬、深い雪の積もった北海道の森に「チーチーチー」と可愛らしい声が響くと、そこには“雪の妖精”がいるかもしれません。妖精の正体は、『シマエナガ』というスズメよりも一回りほど小さい鳥です。雪に同化するような真っ白な体に、黒ゴマみたいなちょこんとした瞳がたまらなくかわいい、まさに妖精のような姿!その愛らしさから、“雪の妖精”の異名の他、白い恋人”なんて呼ばれています。

ユーラシア大陸の中継度以上に分布し、日本では北海道のみの留鳥であるシマエナガ。漢字で「島柄長」と書くのですが、尾羽が長いから「柄長」、「島」は北海道のことを指しています。木の梢の方で生活するので、春~夏、葉が茂っている間はその小さな姿を見ることができませんが、冬場になると3~8羽で群れているのを、よく見かけるようになります。そのため冬鳥の印象がつき、「雪だるま」とも呼ばれるようになりました。意外にも動きが速く、アブラムシなどの餌を取りながら、小枝で宙返りするアクロバティックな動きを見せることもあります。

あまりに可愛すぎるシマエナガは、写真集にもなるほどの大人気ぶりです。でも、日本野鳥の会の鳥獣保護法では、生態系に悪影響を及ぼす可能性もあることから、シマエナガを飼育することも、捕まえることも出来ません。実際に妖精を見たい人は、北海道へバードウォッチングに出かけてみてはいかがでしょうか?

 

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