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絶滅危惧の“ユキヒョウ”の可愛い赤ちゃん 元気いっぱいすくすく成長中!

467viewmayu2018/03/01

絶滅危惧の“ユキヒョウ”の可愛い赤ちゃん 元気いっぱいすくすく成長中!

雪に溶け込むような白い毛並みが美しい『ユキヒョウ』。寒くて険しい、人間があまり行かない高地に暮らし、群れることなく単独で行動しているため、とても見つけにくい動物です。40年ほど前まで、野生のユキヒョウの姿は、写真ですら見ることができなかったとされていたことから、当時ユキヒョウは「幻の動物」と扱われていました。今では、モンゴルなどの自然保護区のほか、日本国内の動物園でも会うことができるユキヒョウ。しかし、毛皮目当ての密猟、乱獲などにより、現在確認されている個体数は約4000~6500頭です。いまだ世界的に希少な生き物であり、絶滅危惧種にも指定され、保護が叫ばれています。そのため、動物園でも繁殖には力を入れています。

出典 RFE/RL

2017年6月には、多摩動物公園でめでたくユキヒョウの赤ちゃんが産まれました。赤ちゃんの性別はオスで、名前は「フク」くんです。生まれたばかりの子どもの体重は大抵300~500g程ですが、既に真っ白くふわふわの厚い毛が生えています。同年10月には一般にも公開され、たどたどしく母親について歩くなどのフクくんの様子にお客さんたちは目を細めていました。ユキヒョウは生後2ヶ月で固形物を食べるようになり、授乳期間は5か月です。フクくんは乳離れをして、元気にすくすく育っていますが、まだまだ可愛らしい姿で訪れる人々を笑顔にしています。

 

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