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アライグマじゃないよ!マイナーだけど可愛くて優秀な“カコミスル”ってどんな生き物?

209viewmayu2018/03/07

アライグマじゃないよ!マイナーだけど可愛くて優秀な“カコミスル”ってどんな生き物?

アメリカ合衆国南部やメキシコなどに分布し、ネコのようにもアライグマのようにも見える動物『カコミスル』。ネコ目アライグマ科に属しているので、どちらの仲間でもあります。アライグマの仲間としては最小で、体長30〜42cm、体重0.8〜1.5kgとネコよりも一回り小さな体です。カコミスルの名前はメキシコのナワ族の使うナワトル語で“カコ”は半分、“ミスル”はピューマという意味の言葉に由来します。日本には生息しておらず、あまり馴染みのない生き物ですが、アメリカのアリゾナ州では州獣として扱われています。くりっとしたつぶらな瞳と、しま模様になったふさふさのしっぽといった、可愛らしい特徴で大変親しまれています。

出典 Pinterest

砂漠や岩石地帯に暮らしていて、とっても運動神経がいいカコミスル。かかとの関節が柔らかく、足を180度以上回転させることができ、素早く岩壁や木を登ることができます。大きなしっぽはバランスを取るのに役立ち、狭い足場も楽々歩き回り、側転で方向転換までできちゃいます。北米ではペットとしても飼育されていますが、人なれしやすさとこの運動神経を買われて、優秀なネズミ捕り名人としても活躍しています。鉱夫が小屋の害虫・ネズミ駆除のために飼育したことから、”Miner’s cat”という俗称まであるほどです。

 

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