Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > 癒し・キュート > 手乗りサイズのシカがいるって本当!?最小の有蹄類“ジャワマメジカ”

手乗りサイズのシカがいるって本当!?最小の有蹄類“ジャワマメジカ”

82viewmayu2018/05/18

手乗りサイズのシカがいるって本当!?最小の有蹄類“ジャワマメジカ”

小型の有蹄類である「マメジカ科」の動物は、アフリカとアジアに10種が確認されています。いずれの種も細く短い肢で、ずんぐりとしていて、機敏に動きまわることはできません。オスメス共に角はなく、上あごに2本の鋭い牙が生えています。特にオスの牙はよく発達し、口の外に飛び出しています。“シカ”の名が付いていますが、シカよりもラクダに近縁と言われています。種によって様々な大きさのマメジカがいて、東南アジアの熱帯雨林やマングローブに暮らす『ジャワマメジカ』は、世界最小の有蹄類として知られています。赤ちゃんのときはハムスターサイズ、大人になってもうさぎほどの大きさにしかならない、反則級のかわいさ。体長は30〜48cm、体重1.7〜2.6kgととても小さく、「手乗りジカ」や「森の妖精」なんて呼ばれています。

出典 iStock

木の葉や果実を食べるジャワマメジカ、原始的な反芻動物として、生きた化石と呼ばれることもあります。とても臆病な性格であることから、その生態は謎に包まれていて、まだよくわかっていません。可愛らしい姿の反面、発情期には凶暴化することもあり、鋭い牙で人を噛むことも。人に懐きにくいので、ペットには向きません。日本では唯一上野動物園で飼育されていて、小さくて愛くるしいジャワマメジカに会うことができます。

出典 Youtube

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事