良くも悪くも気持ちを「冷静」にしてくれる…犬と猫の意外な役割
603viewvario2018/06/18

松本ひで吉(@hidekiccan)の『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』が6月13日に発売されました!筆者もさっそく購入し(特典付き♪)、犬と猫の日常を楽しく読ませてもらっています。
そんな松本先生が、犬と猫の意外な役割を紹介してくれました。それは、映画やニュースを見て、思わず気持ちが高ぶってしまった時のこと。犬と猫は、そんな高ぶった気持ちを良くも悪くも冷静にさせてくれるそうです。
実際にその様子を確認してみましょう。


犬と猫どっちも飼ってると、飼い主想いで毎日たのしい pic.twitter.com/C3Btwez6wh
— 松本ひで吉*犬と猫とねこ色単行本6/13発売 (@hidekiccan) 2018年6月10日
感動的な映画を見ると、興奮しすぎて、よく分からない決意を抱いてしまうことがあります。あるいは暗いニュースを見て、世界や人生に絶望を抱いてしまうこともあります。
そんなとき、映画やニュースとは一切関係ないところで楽しく暮らしている犬や猫を見ると、良くも悪くも我に返ってしまいますよね(笑)。
もちろん犬と猫が狙ってやっているとは思えませんが、そんな風に落ち着かせてくれるペットたちの存在は、やっぱりありがたいものですね♪