Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > 癒し・キュート > “パンダ”の「シャンシャン」は赤ちゃんのとき赤かった!その色に隠された母親の愛が泣ける…!

“パンダ”の「シャンシャン」は赤ちゃんのとき赤かった!その色に隠された母親の愛が泣ける…!

188viewmayu2018/07/10

“パンダ”の「シャンシャン」は赤ちゃんのとき赤かった!その色に隠された母親の愛が泣ける…!

2017年6月12日、東京の上野動物園に生まれた新しい命が、日本中をとりこにしました。ジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の誕生です。漢字の「香」は花開く明るいイメージから、名前の響きも呼びやすく親しみを持ってもらえるようにと名付けられました。同年12月から一般客への公開が始まり、シャンシャンも無事1歳の誕生日を迎えました。しかし、未だシャンシャンフィーバーは留まることを知りません。連日、少し大きくなった、でもまだどこかあどけなく可愛らしいシャンシャンを一目見たいと、たくさんの人が動物園に訪れています。

出典 Pinterest

ところで、もっと幼い頃のシャンシャンの体が、赤みを帯びていたのを覚えていますか?生まれたての時は肌の色が透けて赤く見えていましたが、次第に毛が伸び、生後50日には白黒のパンダらしい毛色になりました。ところが、生後60日頃から徐々に変化が見られ、生後80日を迎えるころには、全体的に赤くなってきました。これは、全てのパンダに見られるわけではなく、実際同じ頃に中国で産まれた36頭の赤ちゃんは、みんな白黒の毛並みのまま成長しました。動物園の担当者は、赤ちゃんが赤くなるのは、お母さんパンダの“愛情の証”だといいます。お母さんは、赤ちゃんの排泄を促したり、清潔さを保ったりするため、1日に何度も体をなめてあげます。そのケアにより唾液の色が付着して赤く見え、体の色が赤くなるのです。この行為は生後1年ほど続く可能性があると考えられます。シャンシャンは現在、すっかり白黒のもこもこの毛並みへと成長しましたが、ここまですくすく元気に育ってくれたのも、母親の愛情をいっぱい注いでもらったおかげなのですね。

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事