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米大陸で35年ぶりの新種発見!テディベア?ネコ?珍獣“オリンギト”

46viewmayu2018/07/13

米大陸で35年ぶりの新種発見!テディベア?ネコ?珍獣“オリンギト”

ペットのネコと、テディベアをかけ合わせたような顔立ち、と形容される『オリンギト』は、コロンビアでほんの5年前と、つい最近見つかった新種です。南米、西アンデス山系の、雲がかった高地にある森に生息しています。まんまるな目と小さな口、もこもこの毛、可愛らしいオリンギトは、アライグマ科の最小種です。西半球では35年ぶりの新種として、2013年8月15日に発見されました。

実はオリンギト、エクアドルやコロンビアの森林に生息し、長い間各地の動物園や博物館に展示されていました。ただし、この頃は別種の「オリンゴ」と勘違いされていたのです。シカゴのフィールド博物館で、オリンゴとして保管されていた標本を見た専門家が、「これまで見てきたどんなものにも似ていない」と違和感を覚え、調査が始まりました。骨格やDNAを10年にも渡り分析した結果、オリンゴよりも体が小さく、頭部と歯の形状も異なることなどがわかり、オリンギトはやっと新種として認められました。主に樹上で生活し、あまり人前には姿を表さない警戒心の強いオリンギトですが、研究チームは、南米に数千匹が生息すると推定しています。

 

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