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【絶滅危惧種】美しすぎる毛並みのネコ“オセロット”が惚れ惚れするほど超ハイスペック!

128viewmayu2018/08/31

【絶滅危惧種】美しすぎる毛並みのネコ“オセロット”が惚れ惚れするほど超ハイスペック!

うるうると透き通るような大きい瞳、美しい斑点模様が特徴的な『オセロット』。ネコ科の動物の中でも、特に美しい毛並みとされている大変魅力的なネコです。オセロットの名は、「野生のトラ」という意味のメキシコ語「トラロセロトル」からつきました。南アメリカの熱帯雨林や沼地、マングローブやサバンナなど多様な環境に暮らしています。普段は一匹狼のように単独で行動し、他の個体と出会うのは、通常交尾のためだけといわれています。とても鋭い視力を持ちますが、獲物を追跡するために、まさにオオカミのように臭いを辿ることが明らかになっています。可愛い顔をしていても、肉食動物なので、ネズミなどの小動物、爬虫類などを食べます。時にはカピバラのような比較的大きな動物も倒し、イノシシの子どもなどを襲うこともあります。地上性の動物ですが木登りも上手で、リスザルなどのサルや鳥なども捕まえて食べます。さらには、猫らしからぬ特徴として「水」が得意で泳ぎも上手なので、カエルや魚も食べています。ところが、どんな動物を捕まえてもオセロットにはかみ砕くための“歯”がありません。そのため、鋭い爪でエサを切り裂いて、塊のまま飲み込みます。そして、ざらざらした舌で最後の肉片まで骨をきれいになめとるというから驚きです。

そんな超ハイスペックで魅力的なオセロットですが、悲しいことに、現在米国での推定生息数は100匹未満、飼育下の生息数95匹とされ、絶滅危惧種に指定されています。美しい毛皮やペット目的の乱獲が続き、開発で生息地を奪われてしまった野生のオセロットは、米国ではテキサス州をのぞいてまったく姿を消してしまいました。中南米にはまだ生息していますが、めったに人の前に姿を現さないため、信頼できる生息数のデータはありません。

 

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