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新種なのに 絶滅危惧種!カリスマ的な“ミンドロストライプフルーツコウモリ”に注目!

84viewmayu2018/09/30

新種なのに 絶滅危惧種!カリスマ的な“ミンドロストライプフルーツコウモリ”に注目!

今でも毎年のように、まだ発見されていなかった世界中の未知の生き物たちが「新種」として発表されています。2008年に米アリゾナ州立大学の生物調査国際機関(IISE)がまとめた「世界の新種生物10種」。その中に挙げられた『ミンドロストライプフルーツコウモリ』は、IISEが「体が大きく、カリスマ的」と表現するほど特徴的なコウモリで、すでに絶滅危惧種でもあることから注目を集めました。

 

「フルーツコウモリ」というのは、翼を広げると2m に達するものもある大型のコウモリで、小型コウモリとは翼以外の特徴が大きく違っています。オオコウモリ類は視覚に頼って飛行するため目が大きく、耳は小さく、一般的な哺乳類に近い顔立ち。可愛らしい顔で、「空飛ぶキツネ」なんて呼ばれています。小型コウモリは昆虫など動物質の餌を主食とするものが多いのに対し、オオコウモリ類は果実や花蜜など植物質を主食としています。

ミンドロストライプフルーツコウモリは、オレンジ色の毛色と、顔に3本のしま模様が入っているのが特徴です。フィリピンのミンドロ島に生息するオオコウモリで、島で生態系の調査を行っていた研究者により2006年偶然発見され、現時点ではオリエンタルミンドロ、オキシデンタルミンドロ両州のみで生息が確認されています。

 

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