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雪だるまを初めて作った時の気持ち、覚えていますか?少女との思い出を描いた感動アニメ♪

1062viewvario2016/01/05

雪だるまを初めて作った時の気持ち、覚えていますか?少女との思い出を描いた感動アニメ♪

2016年はすっかり暖冬。まるで春のような気候ですが、まだまだ年は明けたばかり。雪を目にする機会も多いはずです。

ところで皆さんは、これまでに雪だるまを作ったことがありますか?

子どもの頃、雪を見れば必ず作りたくなってしまう冬の代名詞ですよね。でも、一生懸命作った雪だるまも、春になれば溶けてなくなってしまいます。なんとも寂しげで、儚い存在・・・。

そして、カルフォルニアのアニメ制作会社「TheCGBros」が制作した『リリーと雪だるま』という短編3Dアニメでは、そんな幼少期の記憶を私たちに思い出させてくれます。

雪の降る町に住む少女。大勢の子どもたちがそうするように、彼女も雪だるまを作りました。ところがその雪だるま・・・、なんと不思議なことに「生きて」いたのです!

影絵を使って楽しませてくれる雪だるまと、すぐに仲良くなる少女。彼女は雪だるまが溶けてしまわないように、自宅のガレージのクーラーボックスに彼を住まわせることにします。

毎年冬になると、彼女は雪だるまに会いにクーラーボックスを訪れます。二人の交流はいつまでも続き、やがて少女は成長していきます。

すると、次第に彼女は雪だるまへの関心を失いはじめ、ついには思い出すことすらできなくなってしまいました。少女は一人の女性となり、会社に勤め、毎日忙しい生活に追われるようになります。

ある日、いつものように残業をしていると、ふとした拍子に、間仕切りの壁に雪だるまの影が映し出されました。デスクの上に置いてあった雪だるまの置き物に、光が当たったようです。

そのとき、彼女はあのクーラーボックスの雪だるまを思い出しました。急いでコートを手に取り、自宅に戻ると・・・。

大人になると、日々の生活に時間を奪われ、子どもの頃は当たり前に感じていた幸福を見逃してしまうことがあります。そんな大切な存在を失ってしまう前に、もう一度思い出したいものです。

「大切な人と過ごすための時間を作りませんか?」

このメッセージがアニメの最後に表示されます。忙しい日々は決して悪いものではありません。しかし、ときどき一呼吸置いて、大切な人とのんびり過ごしてみるのも良いかもしれません。
ところでこのアニメ、セリフが一切ないんですね。国境を越えていても、理解しあえるものが私たちにあるようです。

出典 youtube

 

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