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Vario(ヴァリオ) > 感動・泣ける > 【何度でも見たい!甲子園名場面シリーズ】決勝での奇跡のバックホーム
3685viewvario2016/02/01
舞台は1996年の第78回全国高校野球選手権大会、決勝。
決勝戦は、愛媛県代表・松山商業高校と熊本県代表・熊本工業高校の名門古豪対決。 初回に3点を入れた松山商業に徐々に迫る熊本工業、
9回の裏に遂に同点に追いつき試合は延長戦へ。
10回裏、熊本工業が1死1,3塁とチャンスを広げ、松山商業は満塁策を取り勝負に出る。
しかし犠牲フライでも勝ち越しを許してしまう展開。
ここで、松山商業・澤田監督はライトを経験の浅い新田から、
調子を落としスタメンを外れていた強肩・矢野に交代させる。
その直後、熊本工業3番打者・本多が放った打球は・・・
続きは動画で↓
出典 youtube
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