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子どもの航空券が買えない。空港で立ち尽くす男性に差し伸べられた感動のエピソード

594viewvario2017/03/28

子どもの航空券が買えない。空港で立ち尽くす男性に差し伸べられた感動のエピソード

電車では6歳未満の子どもの運賃が発生しないことは、多くの大人が知るところです。しかし、飛行機の場合はどうでしょうか?

たとえばアメリカのネブラスカ州では、2歳以上の子どもの場合は、搭乗券が必要とされています。そして、同州空港のカウンターで、ある男性がこの2歳の壁に悩まされていました。

男性は飛行機に乗るために、事前に搭乗券を購入していました。しかし、購入当時、彼の娘さんはまだ1歳。そのため、彼女の分の航空券は当然に用意していませんでした。しかし、実際に飛行機に乗る直前に、彼女は2歳の誕生日を迎えていたのです。

男性は事情を説明したものの、係員は例外を認めてはくれず、あくまで娘さんの分の搭乗券を用意するように訴えます。ところが当日券の料金は約750ドル・・・。男性には十分なお金が手元にありませんでした。また、別のフライトを利用することもできないという八方ふさがりの状況。男性が完全に困り果て、途方に暮れていると・・・後ろにいた一人の女性が声をかけてきました。

彼女は男性の代わりに係員の前に立つと、なんと娘さんの分の搭乗券を代わりに購入し、彼に手渡したのです。男性は驚きと同時に、必ずお金を返すと彼女に主張しましたが、彼女はそのまま立ち去ってしまいました。

しかし、偶然にもその場に居合わせた別の乗客が、このやりとりを写真に収めていたのです。その結果、女性の正体は『Norwex』の共同設立者である「デビー・ボルトン」であることが判明しました。

彼女の行為は瞬く間にSNSを通じて広まり、称賛の声が集まりました。

実のところ、このデビーさんは日頃から困っている人を見かけると助けずにはいられない方なのだとか。それにしても、見ず知らずの人のために約8万円の搭乗券を購入する寛容ぶり・・・。いつかこんな人になってみたいと憧れてしまう、素敵な女性ですね♡

 

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