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どうしてもご飯を半分残してしまうワンコ・・・その理由とは?

472viewvario2017/06/26

どうしてもご飯を半分残してしまうワンコ・・・その理由とは?

とあるご家庭の愛犬「クッキー」ちゃんには、ある種ペットらしくない不思議な「癖」がありました。それは、必ずご飯を半分残してしまうというものです。

ペットというと、なんだかいつでもご飯を欲しがって、なんとか盗み食いしないように見張るのが大変なくらい。足りないと主張することはあっても、半分残してしまうなんてことは、よほど体調でも悪くないかぎりあり得ませんよね・・・。

でも、クッキーちゃんは体調が悪いわけではありません。クッキーちゃんがご飯を残してしまうのには、別の理由があったのです。

実は少し前まで、クッキーちゃんのお宅ではもう一匹のワンコが飼われていました。彼の名前は「スティッチ」。スティッチはいわばクッキーちゃんのお兄さんであり、最近亡くなってしまったばかり。

スティッチの生前、二匹は1つのボウルに入ったエサを分け合って食べていました。そして、スティッチが亡くなった後も、クッキーちゃんはスティッチのために、ボウルの中身を半分残していたのです・・・。

ちなみにこちらが、スティッチとクッキー(上の2枚がスティッチ、下がクッキー)。少し前まで、こんな風に2匹が揃っていたんですね。大切な存在をなくしてしまった後、それを受け入れ、新たな生活を迎えるのは容易なことではありません。頭ではわかっていても、身体に染みついた習慣は、いつまでも残ってしまうことがあります。

きっとクッキーちゃんも、同じような想いを抱えているのかもしれませんね・・・。

 

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