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強い絆で結ばれた“ゴールデンライオンタマリン” 仲間たちの美しき友情に感動!

119viewmayu2018/01/08

強い絆で結ばれた“ゴールデンライオンタマリン” 仲間たちの美しき友情に感動!

『ゴールデンライオンタマリン』は、オマキザル科に分類される、ブラジルのリオデジャネイロ州サンジョアン盆地の固有種です。赤みがかった金色に輝く毛をもつサルで、その毛が顔の周りや首元にかけて、まるでライオンのタテガミのように伸びていることから名前が付けられました。見た目はライオンのようですが、体長30cm、尻尾を含めても60〜70cmと小さく、その小さな体で生き抜くために、深い絆で結ばれた群れを作り、互いを守り合いながら暮らしています。

1頭のメスと、2〜3頭ほどのオスを含む、10頭ほどの家族で、群れを作って生活するゴールデンライオンタマリン。7月〜翌年の3月にかけて、メスは基本的に2頭の子供を産みます。元々体の小さなゴールデンライオンタマリンは、子供の体重が母親の20%にも及ぶため、育児にかかる負担が大きいと言われています。しかし、子育ては群れの大人たちがみんなで力を合わせて行うので、お母さんも赤ちゃんも安心。メスが授乳し、オスが赤ちゃんを背負って子守りをするという役割分担がなされるなど、仲間たちの協力のもと、すくすくと成長する子供たちをみんなで見守ります。仲間たちの間では、親が子供にえさを与えるだけでなく、大人同士でもえさを分け合います。強い絆で結ばれ、助け合うゴールデンライオンタマリンの仲間たちには、私たち人間も見習うべきところが多くあります。

 

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