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超貴重映像公開!絶滅なんてウソさ!“ピノキオアノール”との50年ぶりの出会い

152viewmayu2018/03/12

超貴重映像公開!絶滅なんてウソさ!“ピノキオアノール”との50年ぶりの出会い

1953年、エクアドル北西の人里離れた地域で、鳥類学者によって発見されて以来、ぱったり姿を現さなくなったトカゲ『ピノキオアノール』。ピノキオのようにびよーんと伸びた鼻を持っているのはオスだけの特徴ですが、特に器官としての機能はありません。鼻が長いほど優れた遺伝子をもつ個体として、メスにアピールすることができるのではないかと考えられています。あまりに長い間確認されることがなかったピノキオアノールは、1960年代に、絶滅してしまったと考えられていました。しかし2005年、エクアドルにある熱帯の野生動物を研究する団体「Tropical Herping」のアレハンドロ・アルティーガらによる、3年にも及ぶ探索により、約50年ぶりにやっと再発見されました。彼らの涙ぐましい努力が実を結び、その貴重な姿をカメラにとらえることに成功したのです。

出典 Flickr

ピノキオアノールは現在絶滅危惧種に指定されています。今回発見された場所の4箇所のうち、ほとんどが一直線の大道路沿いでした。発見者のアルティーガ氏によると、このトカゲは世界でも最も生息範囲が狭いトカゲであるそう。絶滅なんて“ウソ”を信じ込ませてしまっていたピノキオアノールですが、ゆったりとした動きで歩く様子を撮影された映像を見ていると、ウソでよかった、と心から思わせてくれる可愛らしさにほっとします。

出典 Youtube

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