Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > 感動・泣ける > 深海魚“ミツクリエナガチョウチンアンコウ”のオスに待つ運命があまりに悲しすぎる…!

深海魚“ミツクリエナガチョウチンアンコウ”のオスに待つ運命があまりに悲しすぎる…!

70viewmayu2018/08/26

深海魚“ミツクリエナガチョウチンアンコウ”のオスに待つ運命があまりに悲しすぎる…!

覚えられないほど長い名前の深海魚『ミツクリエナガチョウチンアンコウ』は、魚類の中で最も長い和名を持つ魚です。「ブラックシーデビル」の異名をもち、確かに鬼の面のようなイカツイ顔をしています。チョウチンアンコウ、と名がつく通り、おでこから釣り下がった提灯のように光る突起物で他の魚をおびき寄せ、獲物を捕食する魚ですが、この提灯はメスだけの特徴です。特にミツクリエナガチョウチンアンコウはメスとオスの体格に大きな差があり、メスは最大44cmまで成長するのに対し、オスは最大で7.5cmまでと、約10分の1サイズです。提灯のないオスは、鋭い嗅覚を使って獲物を捕らえるしかありません。また、暗く深い深海の中ではメスと出会う確率もごくわずか。しかも、苦労の果てにメスを見つけたオスに待っているのは、なんとも悲しい末路だったのです…!

出典 Twitter

このチョウチンアンコウのオスは、成熟すると口がペンチのように変化します。メスをひたすら探して泳ぎ回り、運良く出会えたオスは、すかさずメスの体に食いついて特殊な酵素を注入します。すると、メスの皮膚が伸びて、オスの体を完全にくっつけてしまいます。メスと一体化したオスは次第に視力や自我を失い、ついには精巣袋だけを残し、メスのものになってしまいます。そしてオスは、メスの体内から栄養を供給されるだけの精巣となり、メスのタイミングで繁殖に使われる“道具”のような存在となってしまうのです…。自分の身をメスにすべて捧げる、悲しすぎるオスの生き様です。

出典 Youtube

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事