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この10年で姿を消した鳥たち…“アオコンゴウインコ”など8種が絶滅か

214viewmayu2018/09/23

この10年で姿を消した鳥たち…“アオコンゴウインコ”など8種が絶滅か

恐竜のように、かつて地球上に確かに存在していた生きものたちが姿を消してしまうというのは、珍しいことではありません。鳥も例外ではなく、ひと昔前に日本で「トキ」の絶滅が話題となったことがありましたが、1500年以来、合計187種の鳥が地球上からいなくなってしまいました。その9割が、島に暮らす鳥でした。絶滅の要因の50%近くは、外来種が侵入してきたことで捕食されたり生息地を追いやられてしまったりしたこと、約25%が狩猟やペットとして販売するために捕獲されたことです。

出典 360新闻

2011年に公開されたアニメーション映画「ブルー 初めての空へ」は、人間に飼われていたオスの『アオコンゴウインコ』が、野生で生き残っていた最後のメスと出会って結ばれる物語でした。しかし、研究の結果、野生でブラジルのアマゾン熱帯雨林に生息していたアオコンゴウインコは、すでに2000年に絶滅していた可能性があることが分かり、映画の設定は10年遅かったようです。現在は約70羽が飼育されているだけなのだとか。

世界の動物の生息数を管理し、絶滅危惧種などの指定をする国際自然保護連合(IUCN)は、近年目撃例がなくなったブラジルのカマドドリ科の鳥と、アラゴアスマユカマドドリ、ハワイのカオグロハワイミツスイの3種を正式に絶滅種とするように勧告しました。悲しいことですが、他にもこの10年で8種の鳥がひっそりと姿を消してしまった可能性があります。

 

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