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【歯科医必見!】余剰セメント除去のリスク大幅軽減!いま注目されるレジンセメントとは

7387viewvario_secret2017/02/23

【歯科医必見!】余剰セメント除去のリスク大幅軽減!いま注目されるレジンセメントとは

歯科医療の記事を中心に投稿しています。トレンドや現場の生の声などお届けできたらと思います。今回は、セメントについてのお話です。

この記事のライター:
Shika-neko(32歳)

いきなりですが、これ何の写真か分かりますよね?

そう!取り残された余剰セメントですね。
「何千人の患者さんの治療後をチェックしてるけど、被せ物の周りにセメントの取り残しが信じられないくらい多い。。」と嘆くのは長年通うドクターの言葉です。

経験のあるドクターでも、ついつい取りこぼしはあるんでしょうね。

余剰セメント除去のハードルが高いのは
セメントの硬化状態を把握するのが難しく、除去のタイミングを逃してしまう
歯間やポケットの隅々まで見るのは、ルーペを使っても難しい
などの要因があると思います。

中には、高倍率拡大ルーペとLEDライトを使って丁寧にセメント除去を行う。という親切丁寧なドクターも多いと思います。ですが、それでも取り切れない細かい部分はどうしていますか?

余剰セメントによる二次う蝕・炎症を防ぐためにも
この問題は絶対無視できないですよね。

そこで今、注目されているのが「マックスセム エリート クロマ」(カボデンタルシステムズジャパン社製)です。半年ほど前からかなり注目されている商品です!

既存のセメントから乗り換えて、使い始めているドクターも多いのではないでしょうか。

「マックスセム エリート クロマ」の三大特徴

■ピンク色のインジケーター(KaVo Kerr特許技術)

クロマの一番の魅力は「セメント除去のタイミングを色の変化で教えてくれる」という点だと思います。(はじめて見た時、かなり衝撃だったのを覚えてます。)

言葉通り、セメント除去のタイミングが
ピンク色から退色する色の変化で把握できるようになります!除去のタイミングが色で判別できるので、硬化のタイミングを誤るといった人的ミスが激減します。

日本では、まだまだセメント除去のタイミングを時間や勘で行うのが一般的ですが、その場合は使用条件やドクターによって差が生じますし、何人も掛け持ちで治療する場合、クオリティが安定しない事態になると思います。

より安定した治療を行えるという点で画期的な技術ですね。

One Peel クリーンアップTM

これもKerrブランド(カボデンタルシステムズジャパン社)の独自技術らしいのですが、固まったセメントがポロポロと粒状で取れるのではなく、一塊(ひとかたまり)でゴソッっと取れます。
使ってるドクター曰く「かなり快感」らしいです(笑)

まとまって取れるので、ポケットや歯間部のセメントも除去しやすいのが良いですね。

■セラミックプライマー不要

クロマがドクターから選ばれる理由は、この点も大きいと思います。
今までは、セラミック系の被せ物をする際は前処理が必要でしたが、それが不要になるため、治療時間短縮による効率化が図れますね。
セラミックだけでなく、全ての補綴物の前処理が不要らしいです。

その他にも、レントゲンの造影性の高さなど色々な特徴がありますので是非チェックしてみて下さいね。

マックスセム エリート クロマ

使用しているドクターの声

口腔内の温度や湿度に左右されず、硬化状況が目に見えて分かるのが素晴らしいです!
歯面処理などの前処理が不要なため、テクニカルエラーが起きづらい点でも、とても画期的な商品だと思います。

N先生(50代 男性)

クロマは、除去のタイミングが視覚的に分かるという点でメリットが大きいです。
レジン系セメントの残留問題について、今までマイクロスコープ導入などの対策を行っていましたが、セメントを変える事で、これほど差があるとは驚いています!

T先生(40代 女性)

というわけで、今回は
余剰セメント除去に関する、新商品を紹介しました♪
(もしかしたら、すでに知っていた方も多いかもしれませんね)

より治療の精度を高めるために、欠かせないアイテムだと思います。ぜひチェックしてみて下さいね。

マックスセム エリート クロマのサイトを見る

今後も、気になるアイテムなど見つけたらアップしていきます!

 

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