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なにが真実?今村元復興大臣の「自己責任」発言はマスコミの操作?

165viewvario2017/05/04

なにが真実?今村元復興大臣の「自己責任」発言はマスコミの操作?

多くの問題発言を残し、事実上更迭された今村元復興大臣。「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」など、被災者の心情を鑑みない発言は多くの国民の非難・反発を買い、安倍内閣に大きな不信感を抱かせてしまった人物でもありますが、実は最大の問題となった「自己責任」発言については、「マスコミの操作」があったのではないかと疑問を呈する方々も多いようです。

事の発端は、4月30日に住宅支援の打ち切りを迎えた「自主避難者」に対し、福島に帰るかどうかは本人の「自己責任」と今村元復興大臣が言い放ったこと。これはある種、国が自主避難者を切り捨てると判断したかのように聞こえ、国民の反感を買うことになりました。恐らく、多くの人々がこのように認識していると思います。

ところが、実際に会見の映像を見てみると、このようなマスコミの放送とは少し違った印象を受けます。

出典 Youtube

今村元復興大臣の発言に沿ってみると、「1. まず国も福島の問題について責任はある」、「2. また今後の支援活動の中心は、国ではなく福島県に移行する」、「3. さらに福島に帰還した人々に対しては、福島県の活動を補助する形で国がサポートをする」ということでした。そして問題の「自己責任」発言については、すでに福島に戻るための対策は(将来的な意味も含めて)施しているため、それに対して実際に帰るかどうかは、「自主避難者」の判断による、というものだったのです。

このようにまとめてみると、今村元復興大臣の発言が、単純に国が自主避難者を見捨てたことを意味するとは捉えにくいのも事実ですね・・・。

もちろん、事実上福島の復興状況がどれほど進んでいるのか、実際に今村元復興大臣が発言したように、当然に帰宅できる場所であるのかどうか、それは恐らく、自主避難者や福島にお住いの方々しか分からないところはあると思います。あるいは、これだけの反発を買っている以上、大臣と現地との間にかなりの温度差があることも事実でしょう。

しかしながら、それとは別の形でマスコミが「言葉の切り抜き」をしているのも、また事実かもしれません。

そもそも多くの問題発言をしていた今村元復興大臣が、果たして復興大臣にふさわしかったのかどうか、辞任が正しかったのどうか、それらは専門家でなければ判断できませんが、少なくともマスコミには、人々が「誤解」しないための、そして早急な復興を導くための、純度の高い情報を伝えてほしいものですね。

出典 Youtube

 

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