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トランプ大統領のパリ協定離脱に対し世界企業が大ブーイング!

153viewvario2017/06/09

トランプ大統領のパリ協定離脱に対し世界企業が大ブーイング!

トランプ大統領のパリ協定離脱発表に、世界中から驚きと非難の声が上がっています。そもそもパリ協定とは、地球温暖化対策として施行された国際ルールであり、京都議定書に似ていますが、先進国以外の国も参加する「地球規模」の取り組みです。

このパリ協定を、いわば世界のリーダー的存在であるアメリカが離脱するということについて、その影響はアメリカのみならず、間違いなく世界中に大きな波紋を呼ぶことは間違いありません。

トランプ大統領の真意は分かりかねますが、いわば子どもたちの未来に対する取り組みに冷や水を浴びせたことで、世界中から非難を浴びていますが、皮肉なことに国内の大企業からもブーイングを受けているようです。

FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏は、「パリ協定からの離脱は環境、経済に悪影響を与え、子どもたちを危険にさらすことになります。私たちとしては、建設した新しいデータセンターをすべて100%再生可能エネルギーで稼働させることを約束します。(中略)手遅れになる前に、力を合わせて行動しなければなりません」とコメント。

こちらはAppleのCEOティム・クック氏のTwitter。

「パリ協定からの離脱の決定は、私たちの星にとって間違いである。アップルは気候変動と戦うことを約束し、その信念が揺らぐことはない」

さらにGoogleのCEOサンダー・ピチャイ氏も、Twitterで反論しています。

「今日の決定には失望している。Googleはすべての人々にとってより美しく豊かな未来のために、今後も活動を続ける」と、他社同様、トランプ大統領の決定を非難しつつ、企業として今後も地球温暖化対策に取り組むことを表明しています。

就任直後から世界中を驚かせる決定を続けるトランプ大統領ですが、パリ協定は未来の子どもたちのために、我々大人がすべき活動のシンボルです。そのパリ協定を脱退することは、少なくとも未来を顧みないという「意志表明」と捉えられてしまっても不思議でないような気がするのですが・・・。

 

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