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懐かしすぎる“あの”キャラクターにも採用された謎の動物『ミミナガバンディクート』

264viewmayu2017/06/20

懐かしすぎる“あの”キャラクターにも採用された謎の動物『ミミナガバンディクート』

『ミミナガバンディクート』は、砂漠に暮らす有袋類でオーストラリアやニューギニアだけに生息する固有種です。別名「ビルビー」や「フクロウサギ」とも呼ばれ、ウサギのように大きな耳を持っています。雑食で、果実や種子のほか、昆虫などもエサとします。体長約30〜50cmと小さい体ながら、蟻塚の下や藪に、深くて大きな巣穴を掘り、その深さは180cmに達した例もあります。

オーストラリアではイースター祭のシンボルにもなっている人気者ですが、実は日本でも、数々のキャラクターに採用されているのです。例えば、プレイステーション用ソフト「クラッシュ・バンディクー」の主人公は、ミミナガバンディクートがモデルになっています。

他にも、ドリカムの中村正人さんプロデュースにより、フジテレビの子供向け番組「ポンキッキ」に登場するキャラクターとして採用されました。1993年放映開始のシリーズで初登場し、『チビミミナガバンディクート』という自分の名前のついた歌を歌って大変話題になりました。懐かしく思い出す人も多いのではないでしょうか。残念ながら、モデルとなったこの品種は、絶滅してしまったバンディクートです。

出典 YouTube

出典 Youtube

現在、チビミミナガバンディクートを始め、4種がすでに絶滅し、自然破壊などが原因で、さらに4種類が絶滅の危機に瀕しています。でも、例え絶滅してしまっても、バンディクートたちは今も、キャラクターとして多くの人の心のなかに生き続けています。

 

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