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待ち伏せする「黒いドーム」の中身は一体…?“クロコサギ”の怖すぎる狩り

444viewmayu2017/07/03

待ち伏せする「黒いドーム」の中身は一体…?“クロコサギ”の怖すぎる狩り

河川、池沼、湿地等に生息する鳥で、日本でも水辺で見かけることの多い「サギ」。シラサギなどの白い個体をよく見かけるかと思いますが、サハラ以南のアフリカとマダガスカルに分布する真っ黒な『クロコサギ』という種類もいます。このサギ、黒い体を生かした、怖い狩りの仕方で知られている鳥なのです。

クロコサギの食性は動物食で、魚類、カエル等を食べます。狩りのスタイルは“待ち伏せ”。浅瀬で自らの翼を傘のように広げ、その中に頭部を隠してじっとしています。この傘の中にのこのこやってきた獲物を捕らえるため、待ち伏せするクロコサギの様子は「死のドーム」と呼ばれ、恐れられています。

出典 Imgur

出典 Plurk

なぜ、こんな怖いドームの中に獲物が集まるのでしょうか。

ドームの中は影になっているため、暗い場所に逃げ込む習性のある小魚などに安全な隠れ場所と勘違いさせ、誘い込むことができます。この時、日光を遮断できるドームのおかげで、クロコサギは獲物をより発見しやすくなるとも言われています。さらに、狩りをしている他の動物に近づき脅かして、逃げた獲物がドームの影に隠れた所を捕食する“横取り”も得意としています。

出典 Youtube

一度入ったら二度と出ることはできない…かもしれない、恐ろしい「死のドーム」には決して近づいてはいけません。

 

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