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自撮りしようとした女子大生が総額2200万円の美術品を破壊・・・

197viewvario2017/07/25

自撮りしようとした女子大生が総額2200万円の美術品を破壊・・・

世界中で自撮りが流行っていますが、それと同時に自分本位になって他人に迷惑をかける人も増えています。しかし、この事件にはさすがの本人も凍り付いたことでしょう。

問題のシーンは、防犯カメラの映像に収められていました。場所は美術館。展示中の美術品の前で、画面右上の女子大生たちが自撮りをしようとしています。カメラを自分に向け、美術品を背景に撮影をしていますが、夢中になるあまり、美術品の展示してある台座に背中を預けてしまったのです。

そして次の瞬間・・・最悪の事態に。

出典 Youtube

出典 Youtube

彼女の倒した台座が次の台座を倒し、ドミノ形式にまる1列分の台座を倒しきってしまいました。当然、展示品は破損。

その被害総額は約2200万円にのぼりました。

これには自撮りに夢中だった女子大生も、反省どころでは済まされない事態に陥ったことを理解したはずです。

ところが、この事件は意外な結末を迎えます。

なんと展示品の出品者であるアーティストが、この件について損害賠償請求しないと公表したのです。

そのアーティストらしい理由に、感動の声が集まっています。

People ask why the plinths were not bolted down. Well, people are warned to be cautious in that room but the idea was that they should be delicate, exposed and fragile. They are crowns, and crowns – symbols of power, are fragile things.

(要約)どうして台座を固定しなかったのか、と訊く人もいます。でも、この展示品たちは非常にデリケートで、外部にさらされていて、壊れやすい状況になければならなかったのです。というのも、展示品は王冠であって、王冠というものは権力の象徴、つまり、壊れやすいものですからね。

出典 The 14th Factory

なんとこの壊れやすい状況ごと展示品の一部であり、女子大生の行為は、まさに象徴的であると一笑したのです。

アーティストの思考というのは、やはり我々一般人とは少し違っているようですね。

こちらの女子大生も今回は「奇跡的に」命拾いをしましたが、今後は、もちろん我々も含め、自撮りのマナーにはもう少し気を付けた方が良さそうですね。

出典 Youtube

 

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