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限界ギリギリの高さに挑戦!とんでもない所に巣作りする鳥“シュバシコウ”

155viewmayu2017/08/06

限界ギリギリの高さに挑戦!とんでもない所に巣作りする鳥“シュバシコウ”

『シュバシコウ』は、漢字で書くと“朱嘴鸛”、つまりクチバシの赤いコウノトリのことで、「赤ちゃんを運んでくる」という言い伝えのもととなったコウノトリは、このシュバシコウのことです。普段はアフリカに生息していますが、繁殖のためヨーロッパに多く飛来するため、現地の人々には身近な鳥。 人に危害を加えることはなく、メスとオスが協力して抱卵・子育てを行うことが好感をもたれて、ドイツでは国鳥にも指定されています。

 

成鳥は、声を出す筋肉が発達していないため鳴くことができません。その代り自分の存在を示したり、メスに求愛したりするために、頭を後ろに仰け反らせて嘴を「カタカタカタ」と叩くクラッタリング行為を行います。

出典 動物図鑑

ヨーロッパでは家の屋根や煙突、塔のてっぺんなど高い所に営巣する習性があります。また、「シュバシコウが住み着く家には幸福が訪れる」という言い伝えも根付いており、どんなところに巣を作っても、人間が除去することはほとんどありません。そのため、繁殖期になるとヨーロッパの由緒ある遺跡から道路標識の上まで、あらゆる高い場所がコウノトリの巣だらけになります。そんなところまで?と目を疑いたくなるほどの光景で、大事な卵が落ちてしまわないかハラハラしますね。

 

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