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世界一高価な【2億円】の超大型犬!ライオンと偽って動物園に展示された “チベタン・マスティフ”

42viewmayu2017/08/11

世界一高価な【2億円】の超大型犬!ライオンと偽って動物園に展示された “チベタン・マスティフ”

『チベタン・マスティフ』は、中国チベット高原を原産地とする超大型犬です。体高66cm、体重64~82kgと成人男性と同じくらいの大きさ。まるでライオンのようなタテガミが特徴で、2013年8月には、中国・河南省漯河市にある「人民公園」内の動物園で、チベタン・マスティフをライオンと偽って展示していた事件が発覚したほどの大物です。

俗にチベット犬とも呼ばれる希少種で、原産地では古くから牧羊犬や番犬として飼育されていましたが、19世紀初め頃にはチベットでほとんどが絶滅してしまいました。そして、年に一度しか発情期がこないことや、純血種の数が圧倒的に少ないことが希少価値を高め、純血のチベタン・マスティフは大変高価で取引されるようになりました。中国の富裕層の間では「富の象徴」となっており、最近では中国の富豪が競争し合い、以前の数十倍以上に価格が吊り上がっているともいわれています。実際に、2011年には中国の男性がチベタン・マスティフをなんと“2億円”で落札したと話題になりました。

 

飼育するには体の大きさの分だけ食費もかなりかさみ、どう猛な面もあり、なかなか大変そうですが、主人への忠誠心は強いチベタン・マスティフ。外敵に対しては勇敢に戦う犬種のため、番犬、護衛犬、猟犬に優れています。世界一高価な犬ですが、飼い主を守る力も世界一かもしれません。

 

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