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【絶滅危惧種】 鐘を鳴らす鳥!パラグアイの国鳥“ハゲノドスズドリ”の奇妙な鳴き声

140viewmayu2017/08/21

【絶滅危惧種】 鐘を鳴らす鳥!パラグアイの国鳥“ハゲノドスズドリ”の奇妙な鳴き声

スズメ目カザリドリ科の『ハゲノドスズドリ』は、南アフリカの大西洋岸、ブラジル南東部やウルグアイ、パラグアイ南部、アルゼンチン北東部に分布し、山岳地帯の森林に生息しています。全長は約28cm。オスの羽衣は全体的に白色で、メスは背面がオリーブ色、頭部と喉は黒っぽい色をしています。眼のまわりから喉元にかけては羽毛がなく、皮膚が露出し“ハゲ”たようになっていることが名前の由来となっています。ハゲた部分は青みがかった色で、白い体と対照的です。

太い枝の股部分に、小枝でお椀型の巣をつくり、主に果実を食べて暮らしています。鳥類の中で最も鳴き声が大きい種のひとつであるハゲノドスズドリの鳴き声は、ちょっと変わったものです。木のてっぺんに立ち、「カーン」とハンマーで金属を叩くように鳴くのです。声は大きいだけでなく高い音で、遠くまでよく響きます。そのため、英名で「Bellbird」鐘を鳴らす鳥、と呼ばれています。

出典 Youtube

大きな声で存在感のあるハゲノドスズドリは、パラグアイで国鳥に指定されています。実はペットとしても人気の鳥。お家で飼うにはちょっとうるさく感じてしまうような気がしますが、ニワトリのように朝になると鳴く目覚ましの効果でもあれば、鐘の音で目覚めも良くなるかもしれませんね。

 

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