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【動物雑学】暗闇で、“猫の目”が光るのはどうしてか知っていますか?

139viewmayu2017/09/01

【動物雑学】暗闇で、“猫の目”が光るのはどうしてか知っていますか?

夜道で、暗闇に怪しく光る2つの小さな光…といえば“ネコの目”ではないでしょうか。もともと夜行性動物であるネコは、暗いところでも物がよく見える特別な目を持っています。そのスゴさは、人と比べると7分の1の光の量で十分ものの見分けがつくほどです。

人とネコの目の大きな違いは、網膜にあります。網膜とは、カメラのフィルムのようなもので、網膜に映し出された映像が脳に伝わり、物が見えています。ネコは、網膜の後ろ側にさらに「輝膜」と呼ばれる膜を持っています。輝膜とは、光をより多く集めるための反射板のようなもの。網膜に入ってきた光を反射し、再度網膜に返すことで、わずかな光を2倍にして、暗いところでも鮮明に見えるようになっています。この輝膜のはたらきにより、ネコの目が光って見えるのです。

出典 ねこトピ

ただし、光を取り込む力が強い分、視力はあまり良くありません。ネコの視力は、人のわずか10分の1程度。さらに、色の識別能力も極端に低く、中でも赤い色はすべて緑色に、オレンジ色は黄色に見えています。光の量を感じる細胞が発達している分、色を判断するための細胞が少ないためです。

ネコの目のキラリと光る才能は、夜の暗闇の中でこそより発揮されるようです。

 

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