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人以外で初めて!ヘドバンしながらスティックでビートを刻む 鳥界のロックスター“ヤシオウム”

51viewmayu2017/09/09

人以外で初めて!ヘドバンしながらスティックでビートを刻む 鳥界のロックスター“ヤシオウム”

オーストラリアに生息し、黒い冠羽がモヒカンのように逆立ち、まるで“ロックスター”な出で立ちのかっこいい鳥『ヤシオウム』。最近、このヤシオウムが本当にロックスターなのではないかと目を疑うような、すごい得意技を持っていることが発見されました。それは、オリジナルの「音楽」を奏でることです。とはいえ、鳴き声で歌を歌ったり、楽器を操ったりできるわけではありません。彼らの音楽は、ドラマーのように「ビートを刻む」こと。石や枝などを使ってリズム打ちをするのです。枝は持ちやすいように鉛筆ほどの大きさに折るなど、道具を自分なりにアレンジすることもあります。こうした自作の道具を使って動物がリズムを刻む行動が見られるのは、人間以外で初めての大発見です。

出典 Youtube

ヤシオウムがリズム打ちをするのは、やはりメスの気を引くためと考えられています。オスたちが演奏をはじめたときの約7割は、近くにメスがいたときで、性的な興奮により頬が赤くなるのですが、その赤みが増す現象も見られました。研究者がヤシオウムたちの演奏を分析したところ、人間の音楽と同じように、繰り返しのパターンや一定のビートなど、きちんと予測しやすいリズムを刻んでいることがわかりました。しかも、すべてのオスがそれぞれ独自の音楽スタイルを持っていることも判明しました。

時にはビートを刻みながらヘドバンするように頭を上下に振る仕草もみられることもあるヤシオウム、まさに動物界のロックスターです。

 

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