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絶滅していなかった!幻の“ジャクソンキノボリサラマンダー” 42年ぶりの発見に驚き!

31viewmayu2017/11/30

絶滅していなかった!幻の“ジャクソンキノボリサラマンダー” 42年ぶりの発見に驚き!

今年2017年11月に、生物界を揺るがす大ニュースが飛び込んできました。1975年以来、全く姿を現すことなく、絶滅したとさえ思われていた生き物が再発見されたのです。その幻の生き物は『ジャクソンキノボリサラマンダー』。爬虫類にも似ていますが、属性は両生類です。「サラマンダー」という分類自体、あまり聞き覚えのない名前かと思いますが、「イモリ」や「サンショウウオ」を含む、大きなくくりをサラマンダーといいます。

 

きれいな黄色い体から「Goldenwonder」とも呼ばれるジャクソンキノボリサラマンダー。今まで、たった3回しか発見されたことがない、大変なレアキャラです。今回は、中央アメリカのクチュマタネス山脈という場所で、生きた状態で見つかりました。その地には、高い山の斜面や台地に湿潤広葉樹林や低木林があり、ここに暮らすジャクソンキノボリサラマンダーは、足に吸着性があって、葉が覆い茂った木の上へ登っていくことができます。実は、この山脈は、これまで生息していたと思われていた場所よりも、標高が300mも高いところでした。気候変動の影響で移動したのか、そもそも彼らの生息域だったのか、まだわかっていません。何と言っても、なかなか人間の前に姿を見せてくれないので、生態についてもわかっていることが殆どないのです。しかし、今回の発見に対し、研究者たちは「ほぼ失われたと思っていた森林の生物多様性を取り戻せるかもしれない。そんな希望を与えてくれる発見です」と喜びの声をあげています。

 

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