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海の中にもクリスマス!色とりどりの“クリスマスツリー・ワーム”の景色に感動!

32viewmayu2017/12/06

海の中にもクリスマス!色とりどりの“クリスマスツリー・ワーム”の景色に感動!

12月に入ると、どこもかしこもすっかりクリスマスの雰囲気に変わり、冬の街はイルミネーションやクリスマスツリーで美しく彩られ始めます。眺めているだけで幸せな気分にしてくれるクリスマスツリーですが、実はこれ、地上だけの楽しみではありません。なんと、海の世界にもツリーが存在することを知っていますか?横から見ると“もみの木”にそっくりの海洋動物『イバラカンザシ』こそ、英語で『クリスマスツリー・ワーム』という名で親しまれている、海の中のクリスマスツリーです。

イシサンゴというサンゴに群生し、色彩豊かなイバラカンザシ。属性としては、釣り餌で知られる「ゴカイ」の仲間です。体長は5-7cmほどで、クリスマスツリーに似た2つの傘のようなものはエラとして発達した鰓冠(さいかん)と呼ばれるもの。刺激を受けると、鰓冠を素早く引っ込めることができます。この鰓冠はカラーバリエーション豊富で、そのため、赤、青、黄、緑など様々な色の個体がおり、まるで海に咲き誇る花のような光景を作り出しています。派手な色や模様を持つ理由として、猛毒はないけど、「不味いから食べるな」というアピールをするための“警告色”になると考えられています。また、例えば、一度黄色いイバラカンザシを食べた捕食者は、「イバラカンザシは黄色いもの」と認識し、他の色のものは食べなくなるという不思議な性質があります。そのため、様々な色をしていることで、捕食者の目をごまかし、全体的な安全性が増す、という説もあります。

出典 Youtube

 

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