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大迫力!“ミナミセミクジラ”のアクロバティックな技をこんなに間近で!?

326viewmayu2017/12/20

大迫力!“ミナミセミクジラ”のアクロバティックな技をこんなに間近で!?

毎年7月になると、南極圏の近くから、はるばるオーストラリアや南米、アフリカ南部へと『ミナミセミクジラ』のメスたちが、出産と子育てのためにやってきます。彼らは、夏に南極海で餌をたくさん食べ、まるまると太って脂肪を蓄えます。この分厚い脂肪の層は、冷たい水の中では優れた断熱材としての機能を発揮し、長距離を移動する時には、エネルギー 源になってくれます。

 

背びれのないセミクジラの名前は、背中の曲線の美しさに由来する「背美鯨」からきています。体長13〜18m、体重約60〜80tとかなり大型のミナミセミクジラは、ザトウクジラの2倍の体重に匹敵するほどの巨体です。ところが、エサとしているのは小さな甲殻類。そこで、より多くの獲物をゲットするため、少し変わった方法で狩りをします。上あごの両側には、細かい房毛の付いた数百枚のひげ板があり、餌を濾し取れるようになっています。口を大きく開けながら泳ぎ、口に入ってきた海水をひげ板で濾し、ひげ板の房毛で小さな獲物を捕らえるのです。この方法で、1日に 2 tもの餌を平らげることができます。

出典 西遊旅行

とんでもなく大きなセミクジラですが、意外なことに体はとてもしなやかで、驚くような アクロバット技を繰り出すことができます。尾びれを長時間海面から突き出す「セーリング」、海面 に 出し 尾びれで水面を強くたたく「ロブテーリング」、海中からジャンプし、背中から落ちて大きな水しぶきを上げる「ブリーチング」など、運が良ければ、ホエールウォッチングで間近で見ることもでき、その様子は大迫力です。

出典 Youtube

 

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