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ガラパゴスで海を泳ぐ恐竜を発見!「最も醜いトカゲ」と呼ばれた“ウミイグアナ”

51viewmayu2017/12/30

ガラパゴスで海を泳ぐ恐竜を発見!「最も醜いトカゲ」と呼ばれた“ウミイグアナ”

独自の進化を遂げた、驚くべき生態を持つ生き物が多く暮らすガラパゴス諸島。この島がある海で最も目を引く動物といえば、魚でもワニでもなく、『ウミイグアナ』ではないでしょうか。ウミイグアナはガラパゴス諸島の固有種で、一日の大半を岸の岩場で日光浴して過ごす姿がよく見受けられます。しかし、食事を取る場所はもっぱら海の中。15分程度まで水中に潜っていることができる、世界で唯一の“泳ぐトカゲ”なのです。

出典 Yle Arenan

ウミイグアナは、大変不名誉な称号を与えられていて、チャールズ・ダーウィンから「最も醜く不格好なトカゲ」なんて言われています。実際に、ウミイグアナは決して美しいとは言えません。離れた目に潰れたような顔、背のうろこはトゲトゲしていて、コブだらけの頭は塩で覆われています。それでも、一度海の中に入り、華麗に泳ぐ姿はまるで海に生きる恐竜のようで、かっこよくもあります。

出典 The Dodo

イカツい見た目とは裏腹に、性格はとてもおとなしく、草食のウミイグアナ。食料の乏しいガラパゴスで、潜水能力を身につけることにより、海藻を食べるようになりました。主に、海中の岩に付着した海藻をムシャムシャ食べ、カニやアシカの糞などを食べることもあります。海藻類を主食とする脊椎動物はほとんど知られておらず、ウミイグアナの食性は非常に珍しいとされています。

出典 Youtube

 

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