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食べるな危険!?青く美しく輝く“アオブダイ”が隠し持つ 人を死に至らしめる超猛毒とは!

376viewmayu2018/01/10

食べるな危険!?青く美しく輝く“アオブダイ”が隠し持つ 人を死に至らしめる超猛毒とは!

毒を持つ魚として名が知られているのは「フグ」ですが、フグの毒の数十倍も強力な猛毒を持つ、怖〜い魚がいることを知っていますか?主に沖縄近海に生息する『アオブダイ』は、青く輝く美しい魚ですが、その内臓に超恐ろしい毒を隠し持っています。ところが、普通に市場に並んでいることもあり、フグと違って取り扱うのに免許も資格も必要なく、販売の規制もありません。釣り竿にうっかりかかることもあり、実際にアオブダイを食べて亡くなってしまった人も複数います。最近では2015年にも、宮崎県の70代女性が、アオブダイを煮付けにして食べて死亡してしまった例が報告されています。

アオブダイは、昼間に活動し、夜は岩陰などで眠るのですが、この時、口から粘液を出し、自分を覆う薄い透明の“寝袋”を作って、その中で眠るという奇怪な行動が知られている、不思議な魚です。

元から毒素をもって生まれたのではなく、エサとして猛毒をもつスナギンチャクを捕食することで、内臓にパリトキシンという毒性が蓄積されてしまったアオブダイ。その毒は水溶性で、水洗いや加熱をしても分解されないやっかいな毒です。しかし、個体によってはほぼ無毒なものもいて、基本的には肝臓などの内臓に毒が蓄積されるため、身や皮は安全である場合が多く、内臓を捨てれば食べることも可能です。ただし、安全は100%ではありません。身を守るためには、食べないことが一番の安全策です。

 

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