「育児」を会社にたとえたら とんでもない最悪な環境の企業であることが判明しました
635viewvario2018/01/21

仕事の厳しさは、仕事そのものよりも、一緒に働く人々との人間関係に依るところが大きいといわれます。
仕事がなんであれ、嫌な上司、うっとうしい同期、面倒な部下がいたら、どうしても苦労を強いられてしまいます。
しかしそういった意味で仕事をとらえたとき、もっとも辛い仕事はどうやら「育児」だったようです。
その理由がはっきりわかるジェット・リョー(@ikazombie)さんのツイートをみてみましょう。
妻は育休あけて「あ~仕事ラク~~~」つってて、乳幼児は
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2018年1月12日
・具体的な指示出さないのに対応遅いとキレる
・連携する気まったく無し
・社会常識が無く全部教育する必要ある
という、会社だったら最悪の上司・同僚・新人が悪魔合体した所を「超かわいい」の一点突破で許されてる存在なので育児は超ハード

サラリーマンやOLが想定しうる最悪の上司・同僚・新人を合体させた悪魔的存在…たしかにそんな人がいたら、とてもじゃないけど一緒に働くことは難しそうですね。
改めて育児の大変さを知ると同時に、育児に奮闘する親御さんたちに尊敬の念を覚えざるを得ませんね。